3月22日スタート《隔週金曜日更新・全12回》
原田朋のCHIAT\DAY滞在記 〜リー・クロウの下で365日〜
Appleの「Think Different.」や「1984」などの作品を手がけたクリエイティブディレクター、リー・クロウ率いるロサンゼルスのエージェンシーTBWA\CHIAT\DAYに、2013年4月から滞在する筆者が、“伝説”の生まれる現場で、日本のクリエイティブが強くなるためのヒントを探ります。
[著者について]
原田 朋(TBWA\HAKUHODO クリエイティブディレクター)
1972年生まれ。博報堂入社後コピーライターとして配属され、2010年からTBWA\HAKUHODOクリエイティブディレクター。主な仕事に、講談社スティーブ・ジョブズ自伝「みんなのしおり.jp」、日産自動車ジューク「世界一退屈なバナー広告」、日産自動車ノート「海上発表会」、キリンビバレッジ「出た!生茶パンダ先生」など。カンヌサイバー部門ブロンズ、TIAAシルバーなど受賞多数。2012年クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト。
http://www.dislab.jp/#/dna/tomoki.harada
[連載中のコラム]
月曜日
■梅田 亮(大広 デジタルソリューション局 第1プロデュースセンター プロデューサー)
「33歳、現場プロデューサーが考えるエージェンシーの未来」
■「コピーライター養成講座卒業生が語る ある若手広告人の日常」
火曜日
■金森 努(マーケティングコンサルタント)
「あの商品、このサービスがヒットするワケ」
■「いまどきの若手編集者・ライターの生き方」
水曜日
■江端浩人(事業構想大学院大学教授)
「i(アイ)トレンド」
■ニルセン坂本舞
「世界一幸せな国で暮らすということ」
木曜日
■白井邦芳(危機管理コンサルタント)
「CSR視点で広報を考える」
■阿部 淳也(ワンパク 代表取締役/クリエイティブディレクター)
「HOTに行こうぜ!ワンパクの考えるオウンドメディアの未来」
金曜日
■宮澤 正憲(博報堂ブランドデザイン・リーダー)
「ブランコを漕いでリボンを考える〜学生コンテストを通じて見た、企画に大切なこと〜」
■桜川 和樹(NHN Japan NAVERまとめ編集長)
「100万人のメディアを潰した男、キュレーションを語る。」
▼コラム一覧ページ
https://www.advertimes.com/column/
新着CM
-
クリエイティブ
第103回 ニューヨークADC賞最高賞はMicrosoft 「ADLaM」、日本...
-
人事・人物
デジタルガレージ、コーポレート・コミュニケーション部を新設
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
広告ビジネス・メディア
図書印刷、「TOPPANクロレ」に社名変更 7月から
-
AD
マーケティング
人々の生活に密着した企業が考える パーソナライゼーションとAI活用
-
販売促進
30周年を迎えるブラックサンダー カフェとのコラボで新規獲得、有楽製菓
-
AD
特集
OOHと生活者の交差点を考える
-
販売促進
広がるオフィスコンビニ 休憩所内に無人決済システムを導入、TOUCH TO GO
-
広報
企業の本気度を社内外に伝える意義と効果を知る(戸口木綿子)~『新しい「企業価値」...