GABAとクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは、“ナショナル ドーナツデー”である6月7日にコラボレーション企画「Let’s order doughnuts in English」を実施する。
企画は2019年6月7日16時から、クリスピー・クリーム・ドーナツ(以下、KKD)の2店舗(東京・渋谷シネタワー店、大阪・あべのキューズモール店)で実施。店員に扮したGabaの講師に英語でドーナツを注文すると、ドーナツ「オリジナル・グレーズド®」が1個無料でプレゼントされるという内容。(各店限定300個、なくなり次第終了)
さらに全国のKKD店舗で、英語でのドーナツ注文方法や、色や味、食べた感想を伝える際に役立つ表現を学ぶことができる「Gaba×KKD How to orderフレーズシート」(Gaba監修)を無料で配布する。なお今回のコラボレーション企画の対象店舗以外では、数量限定で来店客に無料でドーナツをプレゼントする「#ドーナツデー『オリグレ1個プレゼント』キャンペーン」を実施する。
コラボレーションの背景についてGABAは、訪日外国人が過去最高の3000万人(※)を突破し、ますます国内での英語・英会話に対する需要の高まる中、グローバルで店舗展開をしているクリスピー・クリーム・ドーナツとのコラボレーション企画を通じ、英会話の身近さ、楽しさを伝える機会を創出する、としている。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
広告ビジネス・メディア
オペレーションとデザインで課題解決 水戸ホーリーホック30周年事業の裏側
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
AD
特集
OOHと生活者の交差点を考える