関東地区で交通広告を販売・管理する鉄道事業社ならびにハウスエージェンシーの11社・局は交通広告の媒体価値向上を目指す、業界全体での取り組みの一環として、媒体接触などのデジタルデータのメジャメント標準化に向け「交通広告メジャメント標準化検討会」を設置すると発表した。
検討会に参加するのは、小田急エージェンシー、西武鉄道、京王エージェンシー、東急エージェンシー、京急アドエンタープライズ、東京都交通局、京成エージェンシー、東武鉄道、相模鉄道、メトロアドエージェンシー、ジェイアール東日本企画の11の社、局。
検討会では交通広告の「媒体価値の見える化」を目的に、各種センサーなど様々なツールやデジタルソリューションなどを活用し、媒体接触などに関するオーディエンスデータを取得して検証を進めることで、交通広告におけるメジャメント標準化を確立することを目指していくとしている。
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
広告ビジネス・メディア
XとDoubleVerifyが協働 安心安全とパフォーマンスを両立する広告環境へ
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
Hakuhodo DY ONE ―博報堂DYグループのデジタルコア
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始