カルチュア・エンタテインメントは2月8日、14億4000万円の資金調達を実施したと発表した。アミューズや凸版印刷、日販グループホールディングス、博報堂DYメディアパートナーズなどが、カルチュア・エンタテインメントの第三者割当増資を引き受けた。IP(知的財産)の企画制作機能の強化や、デジタルトランスフォーメーションの推進を図る。
カルチュア・エンタテインメントは、カルチュア・コンビニエンス・クラブの傘下で、徳間書店や主婦の友社、映画『ドライブ・マイ・カー』を企画したC&Iエンタテインメントなどを子会社に持つ。
2020年には、中小出版社向けに雑誌記事が読めるWebサイト構築支援サービスを開始したほか、ゲームなどのデジタルコンテンツの配信権、グッズ化ライセンス権などを取引できるプラットフォームサービスの運用を始めている。
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
AD
広告ビジネス・メディア
INSTAX“チェキ”がアートプロジェクトを支援し、大阪市此花区を世界的なミュー...
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
OOHと生活者の交差点を考える
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始