森永製菓はチョコレートアイスバー「パキシエル」の特設サイトで、2023年4月3日からボイスコンテンツ「癒しのひとパキボイス」を公開。人気声優の江口拓也と斉藤壮馬を起用した。
今年で発売10周年を迎えた「パキシエル」は、嚙んだ瞬間の“パキッ”という音が特徴の一つ。これまでにも、日本音響研究所に協力を依頼して、“パキッ”という音の心地よさに関する実験を行うなど、音による癒しやリラックス効果についての取り組みを行ってきた。今回はそのリラックス効果をさらに体感してもらうため、癒しのボイスコンテンツを制作。濃厚なチョコレートの声を江口拓也、甘くまろやかなバニラの声を斉藤壮馬がそれぞれ担当した。
ボイスコンテンツは「パキシエル」の喫食シーンに合わせ、チョコレート味(CV:江口拓也)とバニラ味(CV:斉藤壮馬)が癒しの言葉をかけてくれるという内容。日常の些細な頑張りを褒めるものや、ただ存在を肯定するものなど、全16パターンのボイスが登場する。
さらにあたり棒に書かれた「ひみつの合言葉」を入力すると、チョコとバニラが一緒に登場する、スペシャルボイスが体験できる。
特設サイトでは、全16種のボイスを順次公開予定。また、癒しボイスを体験したことをツイートでシェアすると、オリジナルネックピローが当たるプレゼントキャンペーンも実施する。
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
AD
クリエイティブ
「熱狂は、ここから始まる。」水戸ホーリーホックが30周年 未来への想いを表現
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
広報業務が変わる!PRのデジタルトランスフォーメーション
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始