5月27日と28日で、横浜の魅力を伝える祭典「ハマフェス Y164」が開催される。2023年のテーマは「あなたをアップデートできる2日間」。主催は横浜の協同組合や神奈川の各テレビ局などが参加しているハマフェス実行委員会。
本イベントは、横浜開港150周年記念の博覧会「開国博Y150」をきっかけに「横浜セントラルタウンフェスティバル」を「ハマフェス」と名称変更したもの。2010年の「ハマフェス Y151」から、開港200周年の「ハマフェス Y200」に向けて取り組んでいる。
中心となるエリアは馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手の5つ。4月19日には「ハマフェス Y164」開催記者発表会が開催され、横山剣・あべこうじ・瑛人・高城れに(ももいろクローバーZ)らによるトークセッションも行われた。
今年の「ハマフェス Y164」では、従来のテーマ「食・スポーツ・音楽」に加え、「街と街をつなぐ」「花と緑」「参加型」を追加。コロナ禍で制限されていた「ふれあい」や「つながり」を通じて、港町・横浜の魅力をアピールするねらいだ。
またイベント開催に先駆け、横浜の歴史スポットを巡る「ハマフェスデジタルスタンプラリー」や、エリア内飲食店などで特典を受け取れる「ハマフェスパスポート」などを、5月初旬から実施予定。
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