森永乳業は、6月12日にYouTube、およびTikTokなどSNSでWebムービー「それ振れ!パルメザンくん!」を公開した。
ムービーの主人公は、同社クラフトブランドのパルメザンチーズ、その名も「パルメザンくん」。キッチンのレギュラー調味料である「塩」「胡椒」「醤油」の横に並べられたが、「あなたは二軍です」とレギュラー陣から厳しい声が…。しかし、「自分はもっと活躍できる」と信じている新入りのパルメザンくんは「レギュラー入り」を希望し、元気にチーズを振りまくのだった。
それ振れ!パルメザンくん!「仲間入り」篇
クラフトパルメザンチーズのコミュニケーションとして、キッチンの小さな世界を舞台にした「それ振れ!パルメザンくん」シリーズは、現在5本のWebムービーが公開されている。
黄色いキャップに緑のパッケージのパルメザンチーズは、食卓やレストランのテーブルでよく目にする、多くの人にとって馴染みのある商品だ。しかし、なぜいまこうしたコミュニケーションを始めたのだろうか。
「子供のころ、家や外食先に当たり前にあった存在のクラフトパルメザン。長年愛されてきたブランドである一方、その魅力を生活者に新鮮な形で届ける機会は少なくなっていました。そこで、クラフトパルメザンの価値を現代の生活者に改めて発見してもらい、食卓の定番として再び愛される存在にしていきたい。そんなオリエンをいただきました」と、クリエイティブディレクター 吉兼啓介氏。
そこで「クラフトパルメザンのことを思い出すスイッチ、価値を貯めておく資産を作ろう。愛される記号を作ろう」とチームで考え、生まれたのがパルメザンくんだ。レギュラー調味料の仲間入りを目指して、元気を振りまく。がんばり屋さんだけど、たまに空回りしてしまうお茶目な新入りキャラクター。こうしたキャラクターがいることで、多様な訴求を展開しつつ、店頭やSNSでの取り組みとも連動できることが強みになると考えた。





