ジャンカラがシャウエッセンの“減量広告”を大胆パロディ 「ポテト1本増えます」の強烈な皮肉にSNS騒然

関西を中心にカラオケ店を展開する「ジャンカラ」の公式Xが10月7日に公開した広告画像が、SNSで話題を集めている。「時代に負けてたまるか。」という力強いキャッチコピーとともに、フォークに刺さった1本のフライドポテトを掲載。10月5日に内容量減を発表して賛否を呼んだ、日本ハム「シャウエッセン」の広告を思わせるデザインとなっている。

実データ グラフィック

ジャンカラ公式が10月7日に投稿した画像

ジャンカラは公式Xで、「正直に伝えます。10/14(火)ポテトが一本増えます」と投稿。「でも、ただ増やすだけなんてしたくなくて」と続け、1本あたりの愛情とカリカリ度をアップしたと説明した。

広告画像もシャウエッセンの新聞広告とよく似ている。赤を基調とした背景に白い筆文字で「時代に負けてたまるか。」と大きく配置。元広告でフォークに刺さっていたシャウエッセンを、フライドポテトに置き換えたような構図になっている。

写真 グラフィック



元になったとみられるシャウエッセンの広告は、10月5日付の読売新聞朝刊などに掲載された。日本ハムは主力商品を117グラム×2パックから107グラム×2パックへ減量する一方、1本あたりの重量を増やして肉感を高めたと説明。「時代に負けてたまるか。」というメッセージに対しては、SNSで賛否が広がっていた。
 
今回のジャンカラの投稿に対しては「最高の煽り宣伝」「ジャンカラのブランド的にこれくらいのふざけたスタンスが正解だと思う」など、ユーモアを評価する声が寄せられた。

一方で、「炎上することとバズることを天秤にかけて後者を期待したな」という見方や、「元の本数がわからない問題」「ポテトの場合一本じゃ足らへんわもっと増やして」といったツッコミも見られた。

advertimes_endmark
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事