※画像をクリックするとサイトが表示されます
「ツインテールで日本の女性をもっと美しく、もっと元気に、もっと楽しく。」――このコンセプトの下、ツインテールの魅力を社会に向けて発信することを目的に活動している「日本ツインテール協会」。同協会が、国内外で累計140万ダウンロードを記録する写真共有アプリ「My365(マイサンロクゴ)」で、“ツインテール女子”の写真を日替わりで公開する企画を27日にスタートさせた。
これは、サイバーエージェントの子会社でスマートフォン向けアプリの開発・運営を手がけるシロクが、同社が運営する「My365」で同日に提供を開始した企業向け公式アカウントサービスを活用した事例の第1弾。
「My365」は、一日1枚写真をアップし、マンスリーカレンダー形式でアーカイブすることができる“思い出共有アプリ”。企業向け公式アカウントは、アプリ内で常にオススメユーザーとして表示されるほか、プロフィールにURLを入力することができるなど、企業のプロモーションやブランディングに活用できるような機能を搭載している。初期費用5万円に加え、月額1万円で開設・運用が可能だ。
事例の第1弾となった「日本ツインテール協会」は、メンズアパレルブランド「glamb」などを運営するLaugh Valleyの代表・古谷完氏が昨年12月、趣味の一環で設立した団体。ツインテールの魅力を世に広めることを目的に、同協会の公式サイトやフェイスブックページを中心に活動してきた。
サイトでは、制服姿の女子高生のツインテール写真を収めた「放課後ツインテール」や、全国各地の“ツインテール美女”を紹介する「あの街ツインテール」、人気サロンとコラボしてヘアアレンジ紹介をする「サロンドツインテール」といった写真コンテンツをほぼ毎日公開しており、数々の写真は古谷氏が撮影、Web構築・運営などはLaugh Valleyの“ツインテール好き”社員が担当しているという。今回新たに開設した「My365」公式アカウントでは、サイトで展開している写真の一部を公開しており、28日現在、27枚の写真がアップされている。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
広告ビジネス・メディア
INSTAX“チェキ”がアートプロジェクトを支援し、大阪市此花区を世界的なミュー...
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
【Ayudante主催】デジタル時代のマーケティング活用セミナー
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始