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原田朋で検索 (検索結果18件)
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ブランディングの仕事は誰に頼めばいいのか コピーライターは変化と未来を書く仕事
「コピーライターという職種名を変えるのか、コピーライターのイメージを変えていくのか、どっちがいいんですかね」と、コーヒーを飲みながら博報堂時代の後輩の小藥元くんが言った。
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西本願寺ブランド変革 鍵は僧侶10人へのヒアリング
「まず、変革コンセプトから決めたい。」西本願寺のトップである安永雄玄執行長(しゅぎょうちょう)がおっしゃった。ちょうど一年前、2023年1月のことだった。安永さんがおっしゃることは一貫している。
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京都 西本願寺、歴史上初のブランドロゴとタグラインを制定「社会の孤独に寄り添って...
京都 西本願寺は12月6日、新たに制定したブランドロゴとタグラインを発表する記者会見を行った。
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なぜ、48歳で転職したのか
ここに帰ってくるのは8年ぶりだ。そう、アドタイコラムという場所のこと。僕は2013年に、ロサンゼルスのクリエイティブ・エージェンシー、CHIAT\DAYでの滞在記を連載させていただいた。
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新コラム「48歳のピボット・ターン 〜広告会社のCDが、テックベンチャーに入った...
2020年末に博報堂からスマートニュースに転職し、同社の企業PR・企業ブランドを新たに担うことになったクリエイティブディレクター、原田朋氏による新コラムがスタートします。
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生活者と双方向コミュニケーションの時代は、どのブランドも“PR”、つまり女性的な...
TBWA\HAKUHODO クリエイティブディレクター 原田朋
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いまの時代のコミュニケーションに必要なのは「複眼思考」。——原田朋さん
カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルでPR部門の審査員を務めた原田朋さん。審査直後の原田さんにカンヌ現地でお話を聞きました。
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【カンヌ受賞作品詳細】ダイレクト部門/PR部門
SIXのクリエイティブディレクター齊藤迅氏が審査に参加している同部門。ターゲットの具体的な行動を喚起することに成功したダイレクトコミュニケーションが評価される。
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審査の基準は、「Brave」であるか?
「OutdoorLions」審査の基準は、アウトドアでなければできないことであるか。応募作品の中には、一連のバイラルキャンペーンの中で展示会もやっている、というものも多くありました。
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今年のカンヌライオンズ、12部門で日本人審査員が参加へ
フランス・カンヌで6月15日から21日まで開かれる「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」に日本から参加する審査員が20日、出そろった。