コラム
「発注美学」―プロジェクトを成功に導く発注スキルの考察と研究
成功するプロジェクトと失敗に終わるプロジェクト。その成否を分ける要因として大きいのが、実は「発注」ではないでしょうか。成功するプロジェクトの陰には、いい発注者が必ずいる。逆に、発注の段階で目線合わせを間違えると、そのズレから次々に生じる掛け違いを挽回するのは容易ではありません。本コラムでは、自身がプロジェクトデザイナーとして様々な関わり、成功も失敗も数多く経験してきた著者が、少しでも発注者が参照できるノウハウを増やし、コツに関する議論を増やすため、この連載をきっかけに「発注」という学びの分野を提案します。著者の運営するプロジェクトリーダーのためのポッドキャスト番組「Project Design Room」での議論も交えながら、いい発注をするための学びを共有し、世の中のプロジェクトの成功率を高めることを目指します。
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第6回最終回 優れたリーダーたちの「私の発注美学」(永久保存版)
6回にわたって続いてきた発注美学の連載も、今回で一区切り。宣伝会議さんから発注いただいた期待に応えられているか、自問しながら最終回の筆をとっています(なんどか期限を守れなくてすみません・・・)。 -
第5回スマイルズ遠山正道さんの、湧き出る「意思」から生まれるプロジェクト
プロジェクトを成功に導くためにはステイクホルダーとの関係を築きながら、受注と発注の輪を気持ちよく繋いでいくことが重要ですが、プロジェクトの内容自体が多様化の一途をたどっており、なかなか教科書で学ぶことが難しいものです。 -
第4回発注先の引き出し、増やしてますか?
「いつか、タモリさんとお仕事をご一緒してみたい」。そう思い続けて、タモリさんの起用をクライアントに提案したことがある方は、決して少なくないのではないでしょうか。 -
第3回「個人の動機」が「組織の動機」を強くする
前回の第2回では、プロジェクトの成功と失敗の予兆を10個ずつご紹介しました。その中でも今回は、「社のミッションの他に、担当者の個人的な動機が共有されている」ことが成功につながるというポイントにフォーカスしたいと思います。 -
第1回発注スキルは全てのプロジェクトの成功確率を引き上げる
アドタイをご覧の皆さん、こんにちは。このメディアを見られている方の中には、マーケティングやブランディングなど、物事をクリエイティブに前進させることをミッションにされている方が多くいらっしゃるかと思います。
1985年石川県金沢市生まれ。2011年アクセンチュアに所属時にKonelを創業。東京、金沢、京都、ミラノを拠点とし、デザイン・研究開発・アートの領域を横断するプロジェクトを推進。2020年、新規事業のための知財データベース「知財図鑑」を立ち上げる。プロジェクトデザイナー/知財ハンターとして分野を超えた未来実装を続けている。J-WAVE(TOKYO MORNING RADIO / INNOVATION WORLD)にてコメンテーターを担当。Red Dot/One Show/D&AD/ACCなど国内外での受賞歴多数。2023年 Forbes Japan NEXT 100に選出。著書に、オープンイノベーションのメソッドをまとめた『妄想と具現 未来事業を導くオープンイノベーション術DUAL-CAST』(日経BP)。プロジェクトリーダーのためのポッドキャスト番組「Project Design Room」を配信中。
1985年石川県金沢市生まれ。2011年アクセンチュアに所属時にKonelを創業。東京、金沢、京都、ミラノを拠点とし、デザイン・研究開発・アートの領域を横断するプロジェクトを推進。2020年、新規事業のための知財データベース「知財図鑑」を立ち上げる。プロジェクトデザイナー/知財ハンターとして分野を超えた未来実装を続けている。J-WAVE(TOKYO MORNING RADIO / INNOVATION WORLD)にてコメンテーターを担当。Red Dot/One Show/D&AD/ACCなど国内外での受賞歴多数。2023年 Forbes Japan NEXT 100に選出。著書に、オープンイノベーションのメソッドをまとめた『妄想と具現 未来事業を導くオープンイノベーション術DUAL-CAST』(日経BP)。プロジェクトリーダーのためのポッドキャスト番組「Project Design Room」を配信中。