コラム
なぜか!?川柳で読み解く、リーダーシップの「考・響・伝」
あなたは「リーダーシップ能力を発揮している人」と聞いたとき、どんな人を思い浮かべますか? 力強く、部下を率いるカリスマ型のリーダーのイメージを思い描く人も多いのではないでしょうか。しかし、リーダーシップが行きつくところは、主語から「私」という視点が抜けて、他者の成功のために心血を注げる状況となること。リーダーシップを身に着けるプロセスとは「自分のためのリーダーシップ」から始まり、「私たちのためのリーダーシップ」、「あなたたちのためのリーダーシップ」へと進化していくことだと考えています。そんな3段階のリーダーシップ能力を表現するのが「考」「響」「伝」の3つの言葉。そんなリーダーシップ能力の要諦を、なぜか「川柳」に載せて、お届けします。
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第5回川柳は情報も知識も知能も智慧次第
「アドタイ」読者の皆さんと「リーダーシップ」について考える本連載も今回で5回目、最終回です。これまで本物のリーダーシップに不可欠な3大能力と考える「考」「響」「伝」について解説してきましたが、前回はリーダーシップ習得の最後の砦!である「伝」について解説しました。 -
第4回「相談に 乗るよなふりして 俺自慢」 あなたの周りにも人の話を聞いているようなふりだけしているオレオレ系上司はいませんか?
「アドタイ」読者の皆さんと「リーダーシップ」について考える本連載も4回目です。 -
第3回部下に「論破」は不要です! リーダーに必要なdebateではなくdialogueを生み出す力の養い方
川柳を交えながら、あらゆる階層のすべてのビジネスパーソンに知っておいてほしい、リーダーシップ能力の本質について解説していく本コラム。私が本物のリーダーシップに不可欠な3大能力と考える、「考」「響」「伝」(こう・きょう・でん)をもとに、解説をしてきました。 -
第2回「そどなどど」思考って何? 目的と目標をバランスよく導き出すリーダーのための戦略思考
今回のコラムからは、この「考」「響」「伝」それぞれについて説明をしていきます。まずは前回のおさらいです。私は、「考」「響」「伝」について以下のような解説をしました。 -
第1回「リーダーもシップがなけりゃただの人」 川柳で読み解く、リーダーシップの「考・響・伝」
「アドタイ」読者の皆さん、はじめまして。これから、「リーダーシップ」をテーマにしたコラムを担当する奥山真司です。P&G、江崎グリコを経て今は、グーグル日本法人の代表を務めています。
2021 年 2 月、 Google 日本法人代表に着任、 Google 日本法人のビジネス成長および運営を統括。
1989 年にプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)に入社。マーケティング領域にてキャリアを積んだ後、2008 年より P&G Korea の社長、2012 年より P&G ジャパンの代表取締役社長を歴任。
2016 年からは、江崎グリコの常務執行役員マーケティング本部長として、同社の国内ビジネスおよびマーケティング組織を管掌。中長期の企業戦略および人材開発計画の策定にも携わる。
30 年以上のキャリアを通じ、組織の面でのダイバーシティ & インクルージョンプログラムの推進に尽力している。
早稲田大学卒、英文学、言語学の学位保有。
※このコラムは著者の個人的な体験と学びに基づくもので、所属組織の代表としての発信ではありません。
2021 年 2 月、 Google 日本法人代表に着任、 Google 日本法人のビジネス成長および運営を統括。
1989 年にプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)に入社。マーケティング領域にてキャリアを積んだ後、2008 年より P&G Korea の社長、2012 年より P&G ジャパンの代表取締役社長を歴任。
2016 年からは、江崎グリコの常務執行役員マーケティング本部長として、同社の国内ビジネスおよびマーケティング組織を管掌。中長期の企業戦略および人材開発計画の策定にも携わる。
30 年以上のキャリアを通じ、組織の面でのダイバーシティ & インクルージョンプログラムの推進に尽力している。
早稲田大学卒、英文学、言語学の学位保有。
※このコラムは著者の個人的な体験と学びに基づくもので、所属組織の代表としての発信ではありません。