コラム
世界の潮流を事例から解説!PRのネクストトレンド
組織の広報担当者にとって、国内だけでなく、海外におけるコミュニケーションの潮流への理解を深めておくことも重要です。そこで本コラムでは、コミュニケーション・PRのコンサルティング会社Key Message Internationalの代表取締役で、日本広報学会理事の岩澤康一氏に、PRに関する現状や今後の展望がどのように議論されているのかを占ってもらいます。
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第3回継続するカイゼンがブランドを強くする──チェコで実現したトヨタ8年間のPR戦略
企業の広報活動では、新しいキャンペーンや話題性の高い施策に注目が集まりがちです。しかし海外の優れたPR事例を見ていくと、むしろ「長く続くコミュニケーション」がブランドの信頼を形づくっていることに気づかされます。今回紹介するのは、中央ヨーロッパのチェコで展開されたトヨタ自動車 のPR活動です。大きな話題を一度だけ生み出すのではなく、8年という時間をかけてブランドの存在感と信頼を築き上げていった取り組みです。 -
第1回社員が語ると、企業は強くなる──イタリア発「エンプロイー・アドボカシー」を進化させたPRの実践
生成AIの活用が広がり、企業の情報発信はかつてないほど効率化されています。一方で、どの国のPR現場でも共通して聞かれるのが、「では、人が語る意味はどこにあるのか」という問いです。自動生成された文章や定型的なメッセージがあふれる時代だからこそ、誰が、どの立場で、どんな経験をもとに語るのかが、企業の信頼を左右する要素として再び注目されるようになってきました。
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世界の潮流を事例から解説!PRのネクストトレンド
岩澤康一(Key Message International代表取締役)
国内/外資のファームでデジタル、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションの専門家。TBSワシントン支局に勤務後、在シリア日本大使館広報文化担当官、日本国際問題研究所広報部長などを歴任。米アメリカン大学より国際平和紛争解決法修士号、早稲田大学よりジャーナリズム修士号取得。ハーバード・ビジネス・スクールでAIを学ぶ。日本広報学会理事。情報経営イノベーション専門職大学客員教員。弘前大学客員教員。著書に「世界標準の説明力 頭のいい説明には『型』がある」(SBクリエイティブ)。
国内/外資のファームでデジタル、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションの専門家。TBSワシントン支局に勤務後、在シリア日本大使館広報文化担当官、日本国際問題研究所広報部長などを歴任。米アメリカン大学より国際平和紛争解決法修士号、早稲田大学よりジャーナリズム修士号取得。ハーバード・ビジネス・スクールでAIを学ぶ。日本広報学会理事。情報経営イノベーション専門職大学客員教員。弘前大学客員教員。著書に「世界標準の説明力 頭のいい説明には『型』がある」(SBクリエイティブ)。