コラム

現代の平賀源内に会いに行こう~これからの広告コミュニケーションの行方を探る~

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須田伸(フェイスブック執行役員 マーケティング本部長)

1967年、大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1992年より博報堂制作局にてCMプランナー/コピーライターとして8年間勤務。ACC賞、日経広告賞、消費者のためになった広告コンクール金賞など受賞多数。1998年カンヌ国際広告祭ヤングクリエイティブコンペティションに日本代表コピーライターとして出場。2000年より2年間Yahoo!Japanに勤務し、初代Y Chat MCとして「インターネット市民集会 with 鳩山由起夫」など数多くのライブチャットイベントを企画実行。
2002年より2012年まで10年間、サイバーエージェントに勤務し、同社のブランドをアメーバに一新する。「サイバーエージェント/アメーバ」は、2008年度グッドデザイン賞を受賞。
勤務のかたわら日経ビジネスオンラインにて「Web2.0(笑)の広告学」を連載。2012年4月よりFacebookJapanに勤務。
著書に『次世代広告進化論』『次世代広告テクノロジー』『時代はブログる!』など。


このコラムについて

夏に売れない鰻を、夏に売るために、江戸時代に生まれたのが「土用の丑の日」。暑い日差しを浴び、疲れた体にスタミナをつけたい、という思いは江戸時代も現代も同じ。このインサイトに目をつけ見事、習慣化させたのが、エレキテルで有名な平賀源内と言われている。 いま、広告界に求められているのも、この平賀源内ではないだろうかと、考える。消費者の購買行動やメディアの環境が複雑化し、広告が効かなくなっているという中では、人の「言の葉」にのって、どんどん広がっていくようなコミュニケーションの設計が重要になる。 このコラムでは、こうした新しいコミュニケーションを生み出す現代の平賀源内を、博報堂でクリエイターとして活躍した後、サイバーエージェントを経て、現在、Facebookでマーケティングを担当する須田伸さんと探していく。

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