広報
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ネット広告への「苦情」さらに増加 2019年度上半期JARO広告審査統計
日本広告審査機構（JARO）は24日、2019年度上半期の広告審査に関する統計をまとめた。 -
クボタが目指す「グローバル・メジャー・ブランド」国内外でファン獲得へ
120カ国以上に事業を展開し、海外売上比率が7割に迫るクボタ。グローバル化が加速する同社のコーポレートブランディングについて、コーポレート・... -
業績向上にも貢献？ ニチレイフーズの社内風土改革「ハミダス活動」とは
ニチレイフーズが2011年から取り組む社内風土改革「ハミダス活動」。トップと一緒に従業員を巻き込みながら、対話や情報発信を重ねた8年間の軌跡を... -
ジャパンSDGs アワード、最高賞は北九州市の魚町商店街振興組合に
外務省は12月20日、第3回「ジャパンSDGs アワード」の受賞企業・団体を発表。最高賞のSDGs推進本部長（内閣総理大臣）表彰に、魚町商店街振興組合... -
WPPグループのPR会社3社が日本で事業統合 各社ブランドは維持
WPPグループのバーソン・コーン＆ウルフは12月20日、日本においてオグルヴィ・パブリック・リレーションズ、ヒル・アンド・ノウルトン・ストラテジ... -
「明智光秀AI」を開発 LINEと滋賀・福井・京都など14自治体が連携
LINEは12月16日、京都府福知山市や岐阜県可児市など14自治体と連携し、チャットボット「明智光秀 AI」を開発したことを発表した。 -
井上岳久×小西みさを 「一枚のリリースで分厚い企画書を超える 広報の仕事の本質」
企業の顔とも言える広報。SNSや各種メディアの乱立によって、顧客への情報発信窓口が多様になり、「伝える部署」である広報の重要性は増しているが...
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