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CGMで検索 (検索結果32件)
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“Adverprise”(事業的広告)への拡張。 ―2013年の展望と、プロデュ...
新年、最初のコラムということで、いままで書いてきた「具体的な事例紹介を通してエージェンシーのプロデュース業について考える」という形式ではなく、このタイミングでの定番ネタ「2013年の展望」と「今年の抱...
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示す、ゆだねる、話し合う、決める、というPDCAサイクル。―プロデューサーの現場...
ファービーについてはご存知の方も多いかと思いますが、世界中で人気になり、日本でも13年前に大ヒットした電子ペットぬいぐるみです。そのファービーが今年、世界同時リニューアルしての新発売となったのですが、...
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R25式モバイルの失敗で学んだ「編集部」の限界
僕が在籍していたR25式モバイルは、月間1億PV、100万UUと規模的には決して小さくはないメディアでしたが、4年足らずであっさり潰れてしまいました。それにはいろんな原因がありますが、今思えば、時代が...
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流れを読むこと。問題を提起すること。―プロデューサーとしてのソーシャルメディア施...
今回は、「ポカリスエット公式Facebookページ」の事例をご紹介しながら、ソーシャルメディアについて触れてみます。ポカリFbページは昨年7月にオープンし、現在までで16万人のいいね!がついています。...
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「商品も広告の一部」であると考える―商品開発という1つのプロデュース業(ついまる...
今回は、広告の領域を超えて、商品開発について触れてみます。現状でもよくあるケースとしては、クライアントがすでに開発しているモノ・サービス、(もしくはその手前にあるシーズ)について、広告代理店が商品ブラ...
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CGMのダイナミズム「示す力」と「ゆだねる力」の衝撃
前回のコラムに対して、「普段、意識してなかったけど言われてみれば…」「エージェンシーのプロデュース機能への言及に期待」などの反響が早速あり、「アドタイ」の影響力の大きさを改めて認識した次第です。
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元アップル モバイル広告担当副社長、日本のオタク文化発信ベンチャー アドバイザー...
元アップルのモバイル広告担当副社長で現リープ・モーションの社長兼COOのアンディ・ミラー氏が、Tokyo Otaku Mode社にアドバイザーとして就任したことが発表された。Tokyo Otaku M...
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「Webサイトの右上って、誰のための一等地?」
現在開発中のWebサイト内に、どこにどういった形で広告枠を設計するか、で、非常に悩んでいる。ここ2週間、開発パートナー、同僚のパウロと一緒に。何回もやりなおしている。コンテンツとの配置バランスを考えな...
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震災後の消費者意識の変化が明らかに
筆者が以前のコラム「震災後の情報リテラシーが向上した背景とその今後」 で書いた「情報リテラシーの向上」について、記事を読まれた方から非常に大きな反響をいただいた。今回はその内容をフォローし、いただいた...
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オプト、「スマートフォン・クリエイティブ最適化パッケージ」を提供開始
スマートフォンにおいて、広告接触から申込までのユーザー導線を最適化する国内初のパッケージです。CTR×CVRの最大化を図るソリューションで、広告主のROI(≒CTR×CVR)最大化に貢献いたします。