NTTアイティは、NTTグループのデジタルサイネージ“ひかりサイネージ”の低価格版を拡充。(STBセットトップボックス)として、NTT西日本「光BOX+」を採用し「ひかりサイネージBasicシリーズI-Aモデル」として、27日より販売開始している。
これまで、デジタルサイネージの活用の場が広がりつつあるものの、機器購入の負担などから、なかなか導入に踏み切れないことも多かった。導入の阻害要因となっているのは主に以下の3点。
- 初期投資(デジタルサイネージ用の機器)が高い
- ランニングコスト(月額利用料)が負担になる
- どんなことがどのようにできるのかイメージがわきにくい。
同社は、今回提供するサービスによって、これらの阻害要因を解消し、デジタルサイネージを「安心・簡単・お得」に利用してもらえることを目的としているという。
新着CM
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
マーケティング
さまざまな視点からのマーケティング戦略で売上アップへ
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
AD
特集
【Ayudante主催】デジタル時代のマーケティング活用セミナー