ヤマト運輸は、「宅急便コンパクト」のプロモーション企画として、9月28日~1月上旬までの期間、「巨大クロネコ 全国行脚」企画を実施する。
今年4月、渋谷駅地下道に登場したクロネコの巨大な「顔」の交通広告に続く第2弾で、今度は横幅6m、高さ2m以上の巨大な「全身」クロネコが登場。前回の「顔」同様、全身のモフモフ感は健在だ。
巨大クロネコは、9月28日から、新宿メトロプロムナードに登場。さらに今回は、鼻をプッシュすると、クロネコの口から宅急便コンパクトのBOX(クロネコを模したオリジナルデザイン。オリジナルグッズ入り)が出てくる仕掛けになっている。
また、巨大クロネコの隣には、「ちっちゃいもの送るなら」というキャッチコピーのもと、衣類から食品、電化製品など様々なグッズを入れた状態の宅急便コンパクトをずらりと100種類、30mにわたり展示する。
新宿駅での掲出は10月4日までで、その後さらに9都市を回る「全国行脚」を敢行する予定。クロネコが出現する時期と場所は、順次公式サイトで発表されるという。
「ヤマト運輸」に関連する記事はこちら
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
AD
マーケティング
JTBが提案する、非日常空間での体験型コミュニケーションとは?
-
コラム
サムライマックのCMに「ありがとう」と言いたい(遠山大輔)【前編】
-
クリエイティブ (コラム)
アイデアが苦し紛れにくっつく瞬間がある――「KINCHO」ラジオCM制作の裏側
-
販売促進
ベビー用品の速達デリバリー 日本トイザらス、30分以内におむつやミルクを配達
-
販売促進
「認知獲得」「販促」の両方使えるリテールメディア特性がメーカーの混乱を招く
-
AD
特集
広報業務が変わる!PRのデジタルトランスフォーメーション