フォトグラファー本城直季氏の写真展「diorama」が6日より、東京工芸大学・中野キャンパス内の写大ギャラリーにて開催されている。本城直季氏は2002年に同大学卒業後、06年に写真集『small planet』にて第32回木村伊兵衛写真賞を受賞。同展では受賞作であるsmall planetシリーズと、深夜の住宅街を大判カメラで撮影したLight Houseシリーズが展示される。8月5日まで開催。
また12日より、本城氏のほか渡辺一城氏、牧野智晃氏、栗原論氏の4人でシェアするスタジオ、4×5(SHI NO GO)による写真展「opaque」が、東京・青山のoptorico galleryで開催されている。15日にはレセプションパーティーを予定。ダンスパフォーマーホナガヨウコ氏が新作のパフォーマンスを披露し、4×5メンバーが撮影をする。19時開始「空まわりする空の国」、20時開始「アンニュイなアン王女」の二幕構成。同展は7月3日まで。
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