スマホで東京タワーをコントロール!auがCMと連動したライブイベントを実施

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KDDIは、29日にユーザー参加型イベント「FULL CONTROL TOKYO」を開催した。これは、2012年12月よりオンエア中のテレビCM「FULL CONTROL」篇の世界観を実現するイベント。当日は、二十歳の誕生日を迎えた人気アーティスト きゃりーぱみゅぱみゅが登場し、1500人を超える観客を迎え、1時間にわたるスペシャルライブを実施した。

会場となった東京 芝・増上寺では、プロジェクションマッピングを展開。きゃりーの顔や水玉、稲妻、手裏剣など、曲に合わせた色とりどりの映像が安国殿に投影された。参加者はKDDIが提供する体感アプリ「odoroki」をダウンロードして使い、音楽に合わせてスマホのライトを点滅させたり、画面の色の変化を楽しみ、ライブを盛り上げた。きゃりーもアプリを使って舞台の照明の色を変化させたり、誕生日サプライズとしてスマホに息を吹きかけて東京タワーのライティングを消したりと、「スマホで街をコントロール」することを自ら体験した。この様子はユーストリームにて中継。会場に集まった1588人の参加者のほか、3000人以上が視聴した。

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会場の様子。

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スマホを使って舞台の照明の色を変えるきゃりー。

「odoroki」はイベントで活用されたほか、動画を撮って、自動再生するだけでオリジナルの音楽を作成したり、PCとスマホを連携させた音楽ゲーム機能を備えたアプリ。

会場内にはアプリを活用したインタラクティブ体験コーナーも設けられた。ここではスマホをリモートコントローラーのように使うことで、噴水、タクシーの動きや色のみならず、増上寺の横にある東京タワーの色もコントロールでき、CM「FULL CONTROL」篇同様の体験を参加者に提供した。

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スマホに映しだされたバースデーケーキのろうそくの火を吹き消すことで、東京タワーの色も消えるというサプライズ。

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当日、20歳の誕生日を迎えたきゃりーぱみゅぱみゅ。メディアも約130名が来場。

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インタラクティブ体験コーナー。参加者はスマホを使って、噴水や東京タワーの色の変化を体験できた。

東京タワーの色が消えるというサプライズ演出や観客が体験した東京タワーのライティングの“コントロール”は、サーチライトとビームライトを併用して演出されたもの。ライティングは色、動きを含めすべてがコンピューターで制御されており、客席裏のブースでコントロールしていた。

また、ライブの最後にはCMの撮影も行われ、観客もスマホを片手に参加。新曲「にんじゃり ぱんぱん」のライブの模様は、au 4GLTEの新CMとして使用される。

CM、ライブイベントの企画制作は、電通、GLIDER、ライゾマティクス、AOI Pro. 。CMの演出は谷川英司氏が務めており、きゃりーが登場する新CMは2月中旬からのオンエアを予定している。



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