コラム

「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門

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笑いから泣きへ

ウェブを見て泣いたことはあるでしょうか?笑いをとるネットのコンテンツは多くなってきましたが、今後発展すると思うのは、ウェブで泣かせる感動系のコンテンツです。エンタメの常道なのに、ネットではまだ発達していない分野だからです。

実は私は、大阪の虎ガラのオバチャンの記事で、はじめて泣きに挑戦しています。オバチャンのお父さんが亡くなって、トラになることを決心したくだりですが、Twitterの反響でも「なぜか泣けた」といった多数のコメントがついて嬉しかったのを覚えています。

私が言うのもなんですが、コンテンツはウケないとはじまりませんが、結局は共感されないと商品に落ちないので意味がないと思っています。具体的には例えば、映画「ライフ・オブ・パイ」は、少年とトラが苦難の中で、心を通わせる話でもあるのですが、大阪のオバチャンの記事では、美少年とオバチャンが心を通わせる部分に共感してもらうことで、映画の良さを疑似体験してもらおうと思っていました。このように、ウケることだけで終わらずに、泣きと共感につなげるのが今後のテーマです。

さて、以上で連載は終了となりますが、いかがだったでしょうか。ネットの広告とコンテンツのあり方は、まだまだ始まったばかりですが、ここ数年、ネットでもコンテンツを作りたいというクライアントは明らかに増えているので、希望を持ちながら、新しいモノを作り続けたいと思っています。一緒に作れるクリエイターはいつも探していますのでFacebookでご連絡頂ければ嬉しいです。

それではこれまで読んで頂き、ありがとうございました!

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