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コラム

第51回 宣伝会議賞 特設コンテンツ

宣伝会議賞 学生チーム対抗企画、43大学から31チームがエントリー

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1 ズカンソクネツ

東京大学、一橋大学、横浜国立大学、早稲田大学、東京理科大学、東洋大学、大妻女子大学、武蔵野美術大学、宮城大学の9大学から、インターンシップの同期10人で参加。普段は熱海について語り合う仲間。 目標は、「とりあえず、計20000本の応募」。

2 まつぼっクリ2013

京都精華大学、立命館大学、関西学院大学、関西学院大学大学院、同志社大学、同志社女子大学、京都大学大学院、近畿大学から、ともに広告を学ぶ広告研究会の10人で参加。チームメンバー同士は、まだ出会って間もないため、この企画を通じてチームワークを高めたい。 目標は、「とりあえず、コピー2000個。できれば、100万円」。

3 チームカキノハナ

東京大学、日本大学東京藝術大学、青山学院大学、同志社大学、慶應義塾大学および大学院から、ともにコピーライター、またはCMプランナーを志しているインターンシップの同期とその友人10人で参加。意気込みは、「できる限り多くのメンバーの投稿作品が上位に食い込むよう頑張ります」。

4 コピーの森

上智大学、大阪大学、武蔵野美術大学、早稲田大学、昭和女子大学、慶応義塾大学および大学院、同志社大学、法政大学から「10月の思い出づくり」に集まったコピー好きの有志9人で参加。目標は、「一次通過作品27本」。

5 チーム無問題

慶應義塾大学、多摩美術大学のサークル仲間8人が、広告について学んだことを生かすべく集まった。目標は「群を抜く成績」。

6 関西大学マス・コミュニケーション学研究部

関西大学の研究会から10人で参加。普段から公募企画に参加しており個人で競い合うのでなく、チームで協力し合って挑戦したいという考えからエントリー。目標は「みんなでいい成績を残す」。

7 中央大学広告制作研究会AnD

広告研究、コピーやCMの制作、コンペへの出展、地元飲食店のポスターコピーの考案などを行う中央大学の研究団体の9人で参加。宣伝会議賞で“一発当てる”ために、目標は「日々粛々と努力すること」。

8 福岡大学太宰ゼミ

福岡大学で同じゼミに所属する2年生、3年生、4年生が8人でチーム結成。参加理由の一つに、コピーライターを目指す2年生メンバーの江頭君を応援することがある。「エガちゃんの才能を開花させるためにも、がんばります!」。

9 ArtAct

互いの誕生日は欠かさずお祝いするという日本大学の仲良しサークル仲間4人。普段からキャッチコピーを考えることに興味があり、目標は「楽しく一人一人個性豊かなコピーを考える」。

10 川又ゼミ

亜細亜大学の広告ゼミ生5人で参加。今年の6月には宣伝会議の「販促企画コンペティション」に森永『ピノ』の課題でチャレンジしてくれたそう。

11 future writers

コピーライター養成講座やインターンシップを通して知り合った、早稲田大学、立教大学、法政大学、中央大学、横浜国立大学、日本大学、京都産業大学、城西大学の広告業界志望者10人が集まった。志を同じくする仲間で、普段から夢を語り、公募賞に応募している。目標は「グランプリの受賞」。

12 ことのは研究会

同じ大学のデザイン学部3年生の有志7人で始めた研究会メンバー。ことばと、デザインに必要な芸術的な感性を培う活動をしている。目標は「人の心を動かすコピーを作る」こと。

13 名古屋外国語大学マスコミ業界研究グループ

学内新聞の制作や地域情報誌の誌面製作に携わる名古屋外国語大学の研究会の8人で参加。これまでは個々で応募していたが、今年はチームでチャレンジ。「コピーがより身近な存在になる機会にしたい」と意気込む。

14 がぁがぁハウス

「人が交わる場所」をコンセプトにシェアハウスを運営する8人によるチーム。普段から行動を共にする仲間とともに、「群を抜く成績」を目指す。

15 デザインタンク

作品展示やイルミネーションの飾り付けなどのデザイン活動やボランティア活動に取り組む、芝浦工業大学のサークル仲間3人で参加。サークル活動の幅を広げるチャンスとして挑戦。目標は「総数よりも、一つでも多くの作品の一次通過」。

16 Pen’s egg

学習院大学、成城大学、中央大学、都留文科大学、東京経済大学、立教大学、日本大学からコピーライター養成講座の仲間を中心に9人が集まった。目標ができることで良い緊張感や締まりが生まれると考えて参加。目標は「授賞式でちょっと恥ずかしいチーム名を呼ばれる」こと。

17 野心の奔走

広告系の会社のインターンシップで出会った仲間10人が集まった。広告、特にコピーライティングに真剣に向き合い、スキルを高めるために参加。あわよくば実績作り、そして「豪華特典」の獲得も狙う。目標は「理想は全員2000本。全員で授賞式に登壇すること」。

18 my Japan

映像クリエイティブに関するコンテストを運営する学生団体「my Japan Award」から、メンバーきっての広告好きが集結。立教大学、東洋英和女学院大学、慶応義塾大学、 中央大学から4人が参加する。コンテスト参加者や審査員からクリエイティブな刺激を受ける機会が多いため、「コピーを書くことで、自らのクリエイティブセンスも磨きたい!」と参加。

次回はつづく13チームを紹介します。

<この記事のバックナンバー>
宣伝会議賞 学生チーム対抗企画、優秀チームへの特典を発表!