わが社の講座活用法㊴日本経済社

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企業のマーケティング・コミュニケーション戦略をさまざまな手法でサポートする日本経済社。近年、若手世代の育成に力を入れ、多くの人材を外部セミナーに派遣している。マーケティング実践講座を受講した、入社2年目の石田花華さんに講座活用法について聞いた。

マーケティングの基礎を学び 企画に貢献する

日本経済社 コミュニケーションプランニング局 統合プランニング部 プランナー 石田 花華 氏

石田さんは入社後、広告の企画を行うコミュニケーションプランニング局に配属となった。1年目は、先輩社員のもと企画書の作成やプレゼンテーション、コンペに参加した。業務を進める中で、企画立案、推進する上での根本となるマーケティングの基礎知識が自分に備わっていないことに課題を感じていた。

同社は若手育成のために外部セミナーの受講と社内共有を積極的に薦めている。そこで、石田さんは自ら外部のセミナーを探し、上司へ相談した。

「座学だけでは身につかないと思い、ワークショップが多いマーケティング実践講座に興味を持ちました。しかし、自分がやっていけるかという不安もあったので、体験講座を受講。グループワークなど、他の受講生と話し合いながら考えていくスタイルが自分に合っていると思い、講座の受講を決めました」と石田さんは話す。

社内報告会の様子

講義では、アイデアの発想法から実践の場を意識したプレゼンテーションまで、全12回を通じて学ぶ。石田さんが印象に残っているのは、最終講義のグループでのプレゼンテーションだ。準備段階では広告主、広告会社、制作会社という垣根を越えて意見を出し合い、さまざまな視点に触れられたほか、他の受講生のプレゼン方法や資料作成からも多くのことを学んだ。

「同年代の人がどんな仕事をしているか、クライアントサイドはプレゼンに対して実際どのような意見をもっているかなど、他の受講生との関わりの中で、普段仕事をしているだけでは分からないことを知ることができました。ともに学んだ受講生の方々からはたくさんの刺激を受けました」。受講後は社内で報告会を実施し、講座の知識を共有することで、社員全体のスキル向上を目指している。

石田さんは、4月から入社2年目を迎えた。今年度は、企画への貢献度を高めること、また自主プレゼンや競合コンペなどに積極的に参加することが目標だ。

日本経済社 DATA

日本経済新聞社グループの総合広告代理店。日経グループのネットワークとナレッジを生かし、クライアントの課題を最適なコミュニケーション戦略によって解決する。

(講座情報)
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