コラム

澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所

バズる動画の秘密はキャプションにある 「令和初のバズ」くつざわが語る動画編集のコツ(ゲスト:くつざわ)【前編】

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令和で初めてバズった人、くつざわさん

権八:凄いね。そのコピーみたいのは自分で考えたの?

くつざわ:そうですね。何かしら私らしいキャッチコピーをつくらないとイメージ付けが難しいなと思って。無理やり考えた感がありますが。

中村:イメージ付け–19歳のときにこんなことを考えたことはあろうかと。

権八:そうなんだよね。19歳のときにこうやって世の中と渡り合ってる感じがかっこいい。

くつざわ:楽しいですよ。新しい経験ばっかりなので。19歳じゃ普通学べないようなことも学べたり、いろいろな人にお会いできたりしてるので。そういうのはうれしいですね。他の同年代の子とは違うことしてるなという感じがあるので。

澤本:それこそこの1、2カ月でたくさんの人から連絡が来たんじゃない?

くつざわ:えげつないですね(笑)。ツイッターのDMがポンポン来たり、Gメールってこんな使うんだみたいな。最近マネージャーが付いたので、共有して管理しながらやってますね。こんなに時間取られると思ってなくて。

中村:そんないきなりバズったくつざわさんを見かけてこのラジオにお呼びしてくれたのは権八さんなんですけど、どういう風に見つけたんですか?

権八:ツイッター上で見つけました(笑)。何かバズってる奴がいるぞと。令和になって初めてバズった人間と言われててね。

くつざわ:そうですね。平成から令和にかけてバズってきましたね。

権八:そのえげつなく連絡をよこしていたうちの1人ですよ。言いにくいけど、CMに出てもらおうと思ったんですよ、じつは。

澤本:早いね。

権八:バズるなと思って。ちょっと事情があって話がうまくまとまらなかったんですけど、それはちゃんとプロダクション通してね。

くつざわ:事務所さんは入ってないんですよ。

中村:そのへんも聞きたいですよね。急にマネージャーという人物が出てきましたし。

権八:その話はうまくいかなかったんだけど、せっかくだからラジオでもと思って。話を聞いてみたいじゃないですか。

中村:そうですね。一体、どんな風にバズって、その後、どんなことが彼女に巻き起こっているのかもじっくり聞いていきたいんですが、初めに毎回ゲストの方にお願いしている20秒自己紹介をお願いできればと思います。この「すぐおわ」は一応、広告の番組ということで、ご自身の自己紹介をラジオCMの秒数20秒に合わせてやっていただきたいと。

くつざわ:頑張ります。

中村:ご準備がよろしければカーンとゴングが鳴りますので、いきます。では、どうぞ!

くつざわ:はじめまして、ツイッターで何となく動画をあげていたらバズっちゃった普通の女子大生くつざわです。普段はものまね、何となく鼻につくような“あるある動画”をあげてます。1カ月で6千人から9万人超えにフォロワーが増えました。将来の夢はクリエイター兼SNSマーケターです。ひまわりが好きです。よろしくお願いしまーす!

澤本:活舌いいね。

くつざわ:昔、演劇部だったんですよ。中学校のときだけですけど。

澤本:発声がちゃんとしてるもんね。

くつざわ:普段から声が大きすぎると言われてますね。

権八:めっちゃ聞きやすいですね、ハキハキしてて。クリエイター兼SNSマーケター。

くつざわ:かっこよくないですか?最近、カタカナ使いたがりなんですよ。やっと使えるようになって。

権八:だけど、クリエイター兼SNSマーケターはもうなってる説ないですか?

くつざわ:あります?一応、自分のつくりあげたものを拡散したい気持ちと、将来的に影響力があったほうがいいという考えがあったうえで戦略を立ててバズったというのはあるんですけど、結局、バズらせる素材も自分でつくって、自分なりの考えでしかやってこなかったので、結局独学なんですよね。

だから、実際に社会に出てそれが通用するのかまだわからないので、いろいろな大人の方と、いろいろなお仕事をしながら、自分を磨いていけたらという感じですね。そもそも、ものまね動画はツイッターのためにやったわけじゃなかったんですよ。思い出として友達と撮っておくというだけで使っていて。

いつも友達の前で「今からあそこの席の女の真似をしまーす」という感じでやってたことを、たまたま友達が動画を撮っていて、それを何となくあげただけだったんです。それが予想以上にいい感じの効果があったので、これ面白いなと思って。

次ページ 「動画編集ではキャプションに時間をかける」へ続く

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