2021年
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電気自動車カテゴリーで「テスラ」がマインドシェアでランクイン!ブランディング活動の新指標 エボークトセット調査結果
生活者は様々なブランドを知らず知らずのうちに分類しています。ネオマーケティングは、その分類の一つである「想起集合(evoked set)」に注目し、早稲田大学の恩藏直人教授と共同研究プロジェクトに乗り出しました。 -
マーケティング部署全体での学び 部員のスキル底上げを目指す
濵田酒造は、鹿児島県に本社を置く酒類醸造会社。本格焼酎、リキュール類の製造・販売を行っている。平石氏はマーケティング部署の発足を担ってきた。それまでは商品開発、販促立案、広告宣伝の部門が分かれていたが、それらを統合する形となったのだ。 -
社長が反省!?「これまで“義理”と言いすぎた…」ブラックサンダーが“自由な”バレンタインを提案
有楽製菓が販売するチョコレート「ブラックサンダー」は1月25日、バレンタイン限定商品の発売などを行う「それもありでしょ?バレンタイン」キャンペーンの詳細を発表した。 -
あさぎーにょ、玉城ティナら13組が自ら撮影、ホンダ「GOOD GROOVE_VEZEL」CM
本田技研工業は1月18日、今春「All-New VEZEL(ヴェゼル)」を発売するのに先立ち、新プロジェクト「GOOD GROOVE_VEZEL〜世界に、あたらしい気分を。~」を開始した。 -
ゴールデンボンバーが監督務めた「伊右衛門」新CM 『イッテQ』の枠で1夜限り放送
サントリー食品インターナショナルは、バンドグループ「ゴールデンボンバー」が監督を務めたサントリー緑茶「伊右衛門」の新CM「ごま油」篇を、1月24日の日テレ系『世界の果てまでイッテQ』の放送枠で、1回限りで放映した。 -
「経営・トップの広報活動に対する理解度」調査/月刊『広報会議』より
広報会議編集部では、月刊『広報会議』2021年4月号(3月1日発売)の特集企画にあたり、「経営・トップの広報活動に対する理解度」調査を実施しています。アンケートご協力お願います。 -
SNS担当の悩みを解消し、負担を軽減 成功のノウハウを蓄積できるSNS分析・運用ツール
SNSの運営やデータ分析などを行うユーザーローカルの調べによると、2019年1月に5000万件だったキャンペーン応募ツイートは、2020年11月には9000万件にまで増えたことがわかった。その理由を同社の嶋田彩野氏が分析した。