コラム

澤本・権八のすぐに終わりますから。アドタイ出張所

映画『人狼ゲーム』の撮影を経験したら、人格が変わったように明るくなった(ゲスト:山之内すず)【後編】

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「PayPayの子」って言われるようになったことがすごくうれしい

澤本:僕らはさ、CMや広告をつくっているじゃない。

権八:はい。

澤本:PayPayのCMに出ていたのは有名だけど、CMで最初に出たのはどれなの?

山之内:CMで最初に出たのが「Zoff」です。私がまだそんなにメディアにも出ていない時に。『オオカミくん』が終わった春からなので、2019年の春から1年間流れていたのが最初ですね。PayPayが2020年の2月からですね。

澤本:例えば最初にCMに出た時って、現場も含めてどういう印象でした?

山之内:PayPayですか?

澤本:PayPayもそうだし、Zoffもそう。

山之内:Zoffの時は、意外と撮影時間は短かったんですよ。主に写真というか。ただこの時テレビのお仕事もまったくしていなくて、たまたまオーディションで受かって決まったので……。なんでしょうね、「あ、こうやってCMってつくられているんだ」っていうのが最初の感想でした。何も分からない状態なので、「こんなに人がたくさんいるんだ!こんなに天井高いスタジオで撮っているんだ!こんなにいっぱいスタッフさんがいて、お弁当がこんなに出るんだ!」って(笑)。全部が、わけが分からないし、全部が新鮮でしたね。実は、最初のCMで3Dデビューしたんです。全身からこう、パーッと撮られて。

澤本:はいはい。

山之内:あれも初めてだったので「すごい!」ってなって。リリースされたら街でポスターを見かけるようになって……友だちからも「すずがおる!」っていっぱい画像が送られてきたりして。

一同:(笑)。

山之内:PayPayは一番反響が大きくて分かりやすかったですね。最初はTikTokの子って言われていて、それから『オオカミくん』の子って言われて……その次に「PayPayの子」って言われるようになったことがすごくうれしかったです。

ちゃんとPayPayのCMに出ている子として認知されているんだって思いました。それにチラシやポスターが、お店に行ったらあるわけじゃないですか!地元の駅に自分が写っとるポスターが貼られているんだ!と思ったら、すごく不思議な気持ちになりました。

権八:そうだよねー、不思議だよねー。

澤本:あ、これね、PayPayの担当から!

権八:あら!

山之内:え!?何それ?聞いてない!

澤本:これはね~

山之内:何ですか?!

中村:何ですか?

山之内:待って、丸い!マカロンって書いています!

権八:おしゃれ。

山之内:うわあ、大好き!マカロン!

権八:大好きなの?

山之内:大好きです!これ全部“すず”のですか?

澤本:そうです。

一同:(笑)。

山之内:これ全部持って帰っていいんですか?

権八:持って帰っていいよ。

山之内:ありがとうございます!お世話になっておりますー。本当に、こんなにたくさん出させてもらえると思ってなかったので。

澤本:うん。

山之内:びっくりですよね。芸人さんからも「PayPayのCM見てるよ」って言ってもらえることがすごく多くて。

中村:そういう大型CMが、一番世界を変えちゃうかもしれないですねー。

山之内:私はまだこの世界に入って2年経ったか立ってないかのレベルなので、共演する方が全員、ずっとテレビで見てきた人なんですよ。共演させていただいている宮川大輔さんとか……。

権八:そうだよね。

山之内:そんな方が普通に隣にいて、一緒に同じことをしてっていうのがもう感動で、夢なんじゃないかって!本当に今でも定期的に思いますもん。

澤本権八中村:(笑)。

次ページ 「『人狼ゲーム』の出演で、自分の人生観や価値観が全部変わった」へ続く

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