「Ponta」ポイントと会員移動データを活用した実証実験、フェーズ2へ

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ロイヤリティ マーケティングとモビリティデータを活用したサービスを提供するスマートドライブは、2020年5月より実施してきた「Ponta(ポンタ)」のポイントサービスとユーザーの移動データを活用した実証実験「Ponta Mobility」を、2月より次の段階であるフェーズ2へ移行させる。

実証実験イメージ図。

フェーズ1では、「Ponta」会員のうち5名のモニターを対象に、移動データの取得やインタビューを通して、一定の消費行動における背景や移動の特性を捉えてきた。

そこでフェーズ2では、サービスステーション運営やレンタカー、中古車販売など幅広いカーライフ事業を展開し、併設のコンビニ運営なども手掛けるヤマヒロの協力のもと、実験の規模を拡大する。

実験は、ヤマヒロが東京・埼玉で展開する30を超えるシェルのサービスステーションや、コンビニにて実施。

Ponta会員のうち、実証実験でのデータ利活用について同意した200名のモニターを対象に、スマートドライブが提供する専用デバイスとアプリを配布し、自動車に設置されたデバイスを通じて収集した移動データをもとにクーポン・広告をスマートフォンに配信。店頭への集客効果や行動変容をスマートドライブが持つデータ利活用のためのプラットフォーム「Mobility Data Platform」などで分析するという。

ヤマヒロ、ロイヤリティ マーケティング、スマートドライブの3社は今後、本実証実験をもとにした移動データなどの利活用を通じ、さまざまな業種・業態のビジネス領域に対してサービスを提供していく。

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