運用型テレビCMプラットフォームを運営するテレシーとヘリコプターをはじめとした空のインフラを構築・提供するSpace Aviation、タクシーサイネージメディアなどの開発・運営を行うIRISの3社が、ヘリコプターサイネージを共同で開発。販売を開始した。
運用にあたっては、テレシーが総販売代理店として商品企画、広告営業を行い、Space Aviationが媒体社として端末を購入、IRISが配信システムの開発、運営、サイネージ端末の供給を担う。ヘリコプターを利用する超富裕層に向けて広告を届けたい、ラグジュアリーブランドなどへの広告商品の受容性を検証し、正式リリースすることを目指していく方針。
27日の販売開始と同日にスタートした実証実験として、JPD京都ヘリポートが保有するヘリコプター1台にサイネージ端末を設置。ファーストクライアントとしてアルファ ロメオが出稿している。
新着CM
-
クリエイティブ
逆転の発想から生まれた資生堂「ファンデ美容液」、アンバサダー河合優実が語る一言と...
-
マーケティング
Indeedが6年ぶりにテレビCMを刷新 新戦略、羅針盤となったのは内製した「M...
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
マーケティング
広告効果の測定で起こりがちな「因果の逆転」 見せかけの効果に騙されないために
-
広報
中小企業経営者アンケート「24年度に賃上げを実施」4割 「DX」認知は7割
-
AD
マーケティング
新規顧客を獲得するためには――飲食業とWeb広告業、それぞれの事例を紹介
-
AD
特集
OOHと生活者の交差点を考える
-
マーケティング
充電で乗り換え喚起 アウディ ジャパン、電気自動車向け拠点の日本1号店
-
クリエイティブ
品が良すぎる漫才(有元沙矢香)コピー年鑑2023より