個人株主との信頼をつくるSR設計 第一生命ホールディングスの「らしさ」と双方向性

株主優待等で事業理解促進

SRを取り巻く環境変化の中で、齋藤氏が特に重視するのが個人株主の多様化だ。NISA制度の普及などを背景に、投資経験の浅い層や若年層、女性投資家が市場に参入し、株主の年齢や関心領域は大きく広がった。同社でも、株主優待制度の導入や株式分割の実施等を契機に、40歳以下や女性株主の比率が増加傾向にあることが一部のデータから確認できている。株主構成の変化は、企業に求められる情報提供のあり方そのものを問い直す契機となった。

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