“火消し” 大失敗のフジテレビ 佐藤二朗の反論で声明は台無し、火に油を注いだ5つの理由 中居問題では遅すぎ、今回は早すぎた「反省」の空回り

問題点3 「誰が悪かったのか」に踏み込み、名誉保護との両立を欠いた

今回のフジテレビの回答内容についても、長沼氏は疑問を示す。理想的な回答は、今回のように、誰の言動が問題視されたかまで踏み込むものではなかったという。

佐藤二朗側に強く反論されたことを踏まえ、長沼氏は、今回の対応を適切な広報だったとは言い切れないと見る。佐藤二朗側が報道内容に反論している中で、局側が一部事実を認める形になったことについて、「どこまでどう開示するかの線引きが、きちんとできていなかったのではないか」と指摘する。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 2373 / 4291 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

1 2 3
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事