お菓子と間違われ、売場から消えかけ… 「アイラップ」“オレンジの三角”に隠された、愛と執念の歴史 明かされた“変わらぬデザイン”の真実

お菓子と間違われた初期パッケージ

現在のパッケージは、発売当初のパッケージが誤認を招いたことから生まれた。坂本部長によると、1976年の初期パッケージは赤系の色味が強く、全体としてポップな印象のデザインだった。当時のお菓子の箱にも見られたような色使いや雰囲気に近く、食品用ポリ袋ではなく、菓子類の商品パッケージのように見えてしまう面があったという。

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