ポケモン×北陸ソウルフード「ビーバー」、先行販売分が3時間半で完売 北陸製菓の話題化戦略

本記事は月刊『販促会議』2026年11月号に掲載されている、最新の販促アイデア、テクニックを一挙紹介する連載「Idea&Techniques」の転載記事です。本連載の他記事は、月刊『販促会議』2026年11月号、もしくは「販促会議デジタルマガジン」にてお読みいただけます。

北陸製菓は8月3日、北陸で長年親しまれている揚げあられ「ビーバー」のパッケージに“するどいまえば”を持つポケモンたちをあしらった「いかりのまえーバー」を発売した。

実データ グラフィック

「ビーバー」という商品名の由来にちなんで、“するどいまえば”を持つポケモンたちに着目した。

「ビーバー」は、お菓子を2つ並べたときのかたちが、発売年である1970年に開催された大阪万博のカナダ館に展示されていたビーバー人形の歯と似ていたことから付いた商品名だ。それを踏まえ、今回発売した「いかりのまえーバー」では、“するどいまえば”を持つポケモンたちに着目。ポケモンの世界観を活かしながら、ビーバーならではの遊び心を取り入れた商品として開発した。

パッケージにはデデンネ、ビッパ、コラッタなどのポケモンたちをデザイン。「ポケモンらしさ」と「ビーバーらしさ」の両立を重視しながら、細部まで丁寧に監修を重ね、一つひとつのデザインや表現をつくり上げた。

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