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コラム

マーケター、プロジェクトマネジメントの掟

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冨田良介(ゴールドウイン システム部 ITストラテジーグループ マネージャー)

外資系総合広告代理店でデジタル領域のプロジェクトマネージャー(PM)、アパレルメーカー及び消費財メーカーにて新規事業開発やOMO強化など全社横断プロジェクトのPM、EC事業責任者を経て、2019年1月にゴールドウインへキャリア入社。2020年7月にローンチしたECシステムのリプレイス・OMO強化のプロジェクトをPMとして推進。現在は全社のデジタル開発案件全般に携わっている。


このコラムについて

顧客を起点にリアル、デジタル問わず、統合的なブランド体験の提供がマーケティングにおける競争軸となる時代。マーケターにとっては、多様な顧客接点を担う複数の部門をオーケストレーションし、社内横断のプロジェクトをマネジメントする必要性が高まっています。
他部門を巻き込む、社外パートナーも含めたチームマネジメントを行う、ときに大型のシステム投資の意思決定を行う…など、マーケターに求められるプロジェクトマネジメントの種類は多岐にわたります。
特に、マーケティングのDXが叫ばれる今、全社横断のプロジェクトマネジメントを担う上では、テクノロジーの知見のみならず、社内会議の推進、社内スタッフやベンダーのマネジメントも欠かせません。ゴールドウインにて、OMOプロジェクトを推進してきた冨田良介氏が、マーケターに求められるプロジェクトマネジメントの方法論を解説していきます。

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