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いまなぜ女子高生がラジオにハマる?大人のなかの“オワコン”にこそ勝機あり
よく聞かれるんです。「椎木さんの肩書は?」って。でも「椎木里佳は椎木里佳です」って答えています。本当にやりたいことが多すぎて、一つの肩書でくくられるのにいつも違和感を覚えてしまうんです。
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『逃げ恥』のヒットから考える「広告とはそもそも、心を動かすコンテンツではないか」...
『逃げ恥』が終わっちゃいました。そう、もちろんTBSの火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』がついに12月20日、最終回を迎えてしまったという話です。
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Webメディアへの信頼が揺らぐなか、課金型メディアが新たな局面を迎えている
広告収入に望みを託すのではなく、自らのコンテンツの品質やブランドをテコに、課金収入を伸ばそうとするメディアの取り組みが改めて目立ってきている。
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雑誌不況下でも絶好調、111年の歴史を持つ『婦人画報』のコンテンツ戦略論
従来の出版社から「雑誌も発行するデジタル・パブリッシャー」への転身を掲げるハースト婦人画報社。6年連続で増収増益を達成し、先駆的な取り組みを続けてきたデジタル事業の売上は全体の約3割を占める。
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「誕生日おめでとう、これ買って!」メールはアリなのか、ナシなのか
このコラムでは、「ファンやアンバサダーの視点から、広告やコミュニケーションについて考えてみよう」というテーマで話をしています。
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「Yahoo!ニュース 個人」、2016年のベストオーサーに湯浅誠氏
ヤフーは12月7日、「Yahoo!ニュース 個人」のオーサー向けイベント「オーサーカンファレンス2016」を開催した。
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BuzzFeed 鳴海淳義氏が解説「Web記事はタイトルが9割」
あらゆるコンテンツがひしめくWeb上で、どれだけ記事が読まれるのかを左右するのが「タイトル」。ではどのようなタイトルであれば読者に響くのか、拡散されるのか。
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お金を払うからには精度を求める、だからこそ「校閲者」は不可欠な存在
日本テレビ系列で放映されている「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」。発売中の『編集会議』では、原作者の宮木あや子さんのインタビュー記事を掲載している。
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「原稿」は編集者の手を介することで「記事」になる
“良いコンテンツ(記事)”をつくるために、編集者はどのようなブラッシュアップを施すべきか。幅広い記事を手掛けコンテンツ・メーカー「ノオト」の宮脇淳氏が解説する。
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紙からWebメディアに移籍した記者の告白「ソニー凋落を機に考えた“辞める日”」
「紙→Web」メディアへの人材流動が、徐々に日本でも見られるようになってきた。2016年に『週刊ダイヤモンド』から「NewsPicks」に移籍した後藤直義氏もその一人。メディア環境が目まぐるしく変わる...
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イベント
宣伝会動画活用マーケティングの課題を徹底議論!『宣伝会議』雑誌LIVE №17
月刊『宣伝会議』編集部では8月8日、8月1日に発売になった月刊『宣伝会議』2022年9月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとしてお招きして解説するライブ配信を行いました。
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イベント
社会構想大学院大学、「リカレント教育」テーマに21日に無料セミナー
人生100年時代で注目されるリカレント教育(社会人の学び直し)をテーマにしたオンラインイベント「リカレント教育フェア」が、8月21日に開かれる。主催は社会人向け専門職大学院の社会構想大学院大学(東京・...
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イベント
【8/9開催】買い物の“体験”を向上させる最新店舗DX —販促会議 雑誌LIVE...
株式会社宣伝会議発行の月刊『販促会議』は、8月1日(月)14時から『販促会議』雑誌LIVEを配信します。