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「広告の終わり」が始まった、邪魔ものからの変身は可能なのか?
連載12回目を迎えた本稿では、いよいよ「広告の終わり」について考えてみなければならない。
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ヤッホーの踊るし、進む!? 会議の流儀。
ヤッホーブルーイングの非凡なる日常を、写真を交えて紹介するこのコラム。今回は、ヤッホーならではの会議の流儀を3つご紹介します。
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ラジオのファンを増やすためにできること — radiko.jpの今後と展望
radiko.jp(ラジコ)は2010年3月に誕生した。以後参加放送局が増え、今いるエリア内のラジオがインターネットを通じて無料で聴取可能になり、「手軽に」ラジオが聴ける環境が整えられた。
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日本はPRが苦手なことで損をしている。世界の関心に向き合う「戦略PR」 — 本田...
アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第2回は、ブルー・カレントジャパン代表...
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私たちクリエイターは今、世の中に何を投げかけられるのだろう。
私は、自分のスペシャリティーである、作詞・作曲をより頑張ろうと決意しました。コピーの勉強はこれからもしていきます。ただそれ以上に、自分が今立たせてもらっている立場の有難さを痛感し、その使命を果たしたい...
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テレビCMの炎上が拡大する要因はメディア環境の変化にも。企業はどう向き合うか?
最近の炎上事例を見ていると、もはやテレビCMなどのマス広告が炎上しないように、事前に完璧な努力をするのは難しいのではないかという考えが徐々に頭をもたげてきます。
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テレビスポットビジネスの変革期
私は、入社以来10年間、テレビスポットビジネスに携わっていますが、その間のテレビビジネスにおける環境変化はとても大きいと感じています。
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オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎
アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に開催される。それを記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムを掲載。
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番組コンテンツに正しい評価を
放送局はプロフェッショナルなコンテンツメーカーです。放送局はいつの時代も、生活者のニーズに合わせた企画を立て、権利処理を行い、日々休むことなく生活者を楽しませることのできる番組を放送し続けています。
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女子中高生が「ライブ配信」をする、たった1つの理由
今年1月から静岡放送でスタートした、私がパーソナリティーを務める「#椎木里佳パイセンの放課後ラジオ」。先日、ゲストとしてSHOWROOMの前田裕二社長にお越しいただきました。
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イベント
5月22日に無料セミナー開催!GA4有料版を使ったデータ活用法とは?
本講演では企業のマーケターやマネジメントがデータ分析や活用の前に、まず必ず考えるべき 「GA4を使ったユーザー行動データ計測」と「GCPを使った集計分析基盤の構築」について、事例を交えて解説します。
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イベント
「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」申込受付中(4...
TikTok for Businessは、広告主、広告代理店、マーケターを対象とした年に一度の大型イベント「TikTok ForYou Summit 2024 Japan」を2024年4月25日(木)...
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イベント
顧客接点を拡張するブランド戦略 ~沖縄と共に成長するオリオンビールのマーケティン...
3月22日(金)の14時30分から「宣伝会議アドタイデイズリージョナル2024春 in 福岡」へ登壇します。 会場は、アクロス福岡です。