クリエイティブ
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【高崎卓馬のクリエイティブ・クリニック】考え続ければ、企画はかならず面白くなる
時代の流れと共に広告手法は変化し、WEB動画やデジタルサイネージなど新しい表現方法が確立されていっています。そんな中、時代の急激な変化に対応... -
人気情報バラエティー番組を手掛けた制作者が考える “伝わる”“楽しめる”社内向け動画の作り方
動画制作やイベント企画などを手がける「タノシナル」(東京・江東)。テレビ番組制作に20年以上携わってきた福島ツトム代表が、従業員に伝わりや... -
東京コピーライターズクラブ、仲畑貴志氏が会長を退任、新会長は谷山雅計氏に
東京コピーライターズクラブ(TCC)は、2019年3月で仲畑貴志氏が退任し、4月より新会長に谷山雅計氏が就任することを発表した。2007年より12年間に... -
企業やブランドの複雑な課題に対して企画から制作までフルサービスを提供するTikTok — ByteDance「X Design Center」
スマートフォン動画を軸にしたコミュニケーションのプラットフォームとして流行している「TikTok」。18年第四半期の月間アクティブユーザー数は国... -
クリエイティブ組織における「アート×サイエンスアプローチ」最前線
「直感や主観に基づくアート的発想に基づく提案が通りにくい」「提案したアイデアに対して、根拠となるファクトや裏付けも示さなければならない」... -
「この壁を食べてみませんか」東京都交通局が製作したマニア垂涎の「駅」モチーフチョコレート
今年3月、ホワイトデーを間近に控えた頃に、ユニークなチョコレートが発売された。その名も「Toei Détail」(トエイ ディテール)。一見、普通のチ... -
JAGDA新人賞は、赤沼夏希(博報堂)、岡崎智弘(SWIMMING)、小林一毅(資生堂)の3名に
「JAGDA賞2019」の発表と合わせて、「JAGDA新人賞2019」が発表となった。本年度は、対象会員152名の中から厳正な選考の結果、赤沼夏希氏(博報堂所...
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