ウェビナー動画
「コロナによって売上が減少した、顧客が離反した」という構図は、果たして本当でしょうか。
2020年、コロナ禍により消費者ニーズ、パーセプションの前提自体が変化している可能性がある中、これまでと同じブランド戦略や施策を続けてよいのか、疑問に感じる方も少なくないはずです。
ソーシャルプレッシャーにより消費者の本音が届きにくい今、適切な消費者理解はどうあるべきか。国内最大規模のWeb行動ログデータを独自保有し分析支援するヴァリューズと、クー・マーケティング・カンパニー代表取締役の音部氏が意見を交わします。
動画について
動画名 | CMOが抑えるべき消費者・ユーザー理解の核心 |
企業名 | ヴァリューズ |
動画ターゲット | 事業会社でマーケティング実務を担う方 |
お問合せ先 | MAIL:marketing@valuesccg.com URL:https://www.valuesccg.com/ |
注意事項 |
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