2021年

ベクトルは、広告業界のEコマースサイトをコンセプトに掲げた、モノを広める時に必要な手法を成功事例から選べる新サービス「ヒロメル」の提供を5月10日から開始。

ハウス食品は5月17日、同社の人気商品「フルーチェ」の新しい食べ方を提案するTwitterライブを実施。

Sansanは5月17日、名刺アプリ「Eight」内に、オンライン開催されるビジネスイベント情報を紹介する「Eight ONAIR」を開設した。利用は無料。同日時点で400件以上のビジネスイベント情報を掲載している。

総務省及び経済産業省は、6月1日を期日として実施する「経済センサス‐活動調査」の広報の一環として、市川紗椰、市川猿之助、SHELLY、カンニング竹山を起用した新テレビCM放映を、5月20日より開始した。

仙台ビルディング、河北新報社、第一広告社の3社は5月26日、仙台市に複合施設「CROSS B PLUS（クロス・ビー・プラス）」を開業した。さらに、同施設を拠点に東北・新潟のプロモーション連携を目的とした「芭蕉の辻プロジェクト」を始動する。

海外に出て活躍する日本人マーケターにオンラインでインタビューを実施する本コラム。インタビューを通じてコロナ禍の今、さらにAfterコロナの時代に、ブランドはどう行動していくべきか、そのヒントを探っていきます。

イオンは5月25日、容器の再利用を前提とした商品の取り扱いを始める。ロッテのガムやP&Gの洗剤、エステーの消臭剤などを扱う。容器回収・再利用にはループ・ジャパンの販売・容器回収プラットフォーム「Loop」を利用する。