コラム

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大坂なおみ選手の取材拒否と、ネガティブ・メディアトレーニングがなくなる日

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相手を人として尊重する会見を

メディアによる、人を人と思わない失礼な質問や言動は、どの時代でも許されることではない。取材相手が不快な反応をしたら、それさえも悪態をついたかのように面白おかしく記事にする記者やメディアの存在は、品性のかけらもない。

筆者がとにかく願っているのは、インタビューする側もされる側も、相手を人として尊重すること。会見やインタビューは、いじめであってはならない、これは謝罪会見であっても同様。メディアはそのモラルをしっかり理解すべし。そして連盟もその事実をしっかり受け止め、選手がより一層活躍し、社会とつながれる働きをしてほしい。

そして、テニス選手だけでなく、多くのスポーツ選手、そして企業トップ対象に、意地悪な記者やくだらない質問をする記者を相手にした上手い答え方や対応の仕方を練習する様な、負のメディアトレーニングなど、なくなる時が早くくることを心から願っている。

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