横浜で2027年に開かれる国際園芸博覧会、公式ロゴマークを公募

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2027年国際園芸博覧会のホストシティとなる横浜市の山中竹春市長(右)と、河村正人事務総長(左)。

2027年国際園芸博覧会協会は9月21日、横浜市役所で記者会見を開き、博覧会のシンボルとなる「公式ロゴマーク」を一般公募すると発表した。同博覧会は、2027年3月~9月に横浜市で開催予定。「幸せを創る明日の風景」をテーマとし、「環境共生社会への挑戦」「自然資本と技術の融合」「風景・景観の最適化」がコンセプト。

河村正人事務総長は、本博覧会で伝えたいキーワードとして、以下の6つを提示した。
1.植物の文化・資源を通じて、明日の日本・地球を考える。
2.植物が持つチカラに、幸せの実感と未知なる可能性を見出す。
3.文化・産業が持つ知恵・技術を結集し、自然との新たな関係を提示する。
4.自然と共に生きる先導的なまちとくらしの風景を描き出す。
5.多様な気づきと交流で、持続可能な未来を形づくる。
6.日本・横浜らしさを世界に発信する。

これらを象徴する公式ロゴマークを募集する。18歳以上(2022年4月1日時点)を対象とし、プロ・アマは問わない。応募期間は10月20日から11月5日まで。最優秀賞は賞金100万円。公式サイトにて応募要項を公開する。

山中竹春横浜市長は、公式ロゴマークについて「博覧会が目指しているテーマの理解、共感を深めるシンボルとなり、世界中に発信していくものになる」と話し、「開催までの約5年間、ロゴマークとともに多くの皆様に、国際園芸博覧会の横浜開催について知っていただき、このビッグイベントを盛り上げていきたい。自然と共生する豊かな都市像、新たなライフスタイルを、博覧会を通じて力強く発信したい」と語った。


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