新店舗の前にできた行列
創業当時から京都・宇治の製茶問屋「山政小山園」と契約しており、安定的に抹茶を仕入れられる環境にあるnana’sにも、抹茶バブルの影響があったという。2025年に抹茶が爆発的に人気になり、需要が急増。国内店舗での供給は充足できたが、海外店舗向けの抹茶は、一時的にではあるものの制限がかかったという。同社がネットで抹茶を販売していたところ、2025年夏頃から一度に大量に購入されたり、日本国内のホテルを送り先に指定されたりするケースが急増し、同年末には販売を中止する事態となった。
