AdverTimes DAYS 2015
AdverTimes DAYS 2015
4月14日、15日、東京国際フォーラムにて「AdverTimes DAYS」(アドタイ・デイズ)を開催しました。 広告界の未来を本音で語りつくす本イベントでは、企業、広告会社、メディア、クリエイターなど、立場の異なる人たちが活気ある議論を展開します。
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ネットとリアルの壁を超え、買いたくなる仕組みをどうつくるか?
累計70万個強のヒット商品、歌舞伎フェイスパックを生み出した一心堂本舗。
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ブランドのトーン&マナーをつくる~動画コンテンツによる新しいブランディ...
クリエイティブを通じて目に見えないブランドを作っていくということとはどういうことか。単に面白いコンテンツを創るだけでなく、社内すべての人、同時にエンドユーザーである社外に、ブランドを浸透させていくため...
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クロスブランドのカスタマージャーニーを考える—お客様とブランドの接点で重要な瞬間...
−−2014年11月に「JAPAN CMO CLUB」が発足して半年が経ちました。
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カスタマージャーニーにおけるコンタクトポイントの効果を最大化させるには? 資生堂...
複数のブランドが複雑に組織を形成していた老舗化粧品メーカー「資生堂」。ダイレクト自動車保険最後発の「おとなの自動車保険」。業種も顧客ターゲットも違う両社ではあるが、それぞれの「顧客との接点」における効...
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販売と広告をいかに融合するか? ~ハウス食品×ピーチ・ジョン パネルディスカッシ...
食品スーパーなど量販店を中心とした小売店で販売を行う「ハウス食品」と、直営店舗・直販ECサイトで自社販売を行う「ピーチ・ジョン」。“主な顧客が女性”という共通点はあるが、販売の現場はまったく違う両社。
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キヤノンマーケティングジャパン × 味の素 × 三井不動産—「広告とPRを融合さ...
様々なチャネルを通じて生活者に情報が伝わっていく今、広告とPRの融合によってブランディングへの相乗効果を期待することができる。
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おやつに罪悪感を抱く人に、いかに楽しさ、美味しさを伝えるか?
お菓子とは本来、楽しくておいしいもの。でもたくさん食べ過ぎると、そこには「間食への罪悪感」が生まれてくる——。
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カルビー × 帝人「企業イメージに直結するトップとの連携をいかに進めるか」
トップとの連携は、広報戦略の肝であると同時に、悩みも多いテーマだ。 本講演では、トップ含め経営層との連携に注力し成果を上げている2社が登壇。
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移動する人に合わせて進化する、メディア・デバイスとコミュニケーションの未来
交通広告、OOHというと東京、大阪がメインになりがちですが、最近は地域単位での取り組みも強化しています。
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経営に求められるクリエイティブ 良品計画×amadana
日本企業でも浸透しつつあるブランドマネージャー・プロダクトマネージャー制。導入後の課題としてよく上がるのが、「各プロダクトブランドのマーケティング活動をどう横串でつなげていくのか」と、「プロダクト別の...