コラム
街中の“おしい”をレスキュー!
ポスター、電光掲示板、中吊り、POP、広報誌……。
街中に溢れる「おしいコンテンツ」を各回1つずつピックアップし、具体的に「ここをこう変えたら伝わる」というアドバイスをしていきます。
元ニュースキャスター&国家の広報という「伝える」プロが、「もっとこうすれば伝わるのに…」という実際の「おしいコンテンツ」を写真にとって、キャリアを生かした実践的なアドバイスとエールを送ります。
<おしいコンテンツ、募集中!>
あなたが街で見かけた、ビミョーに伝わらないおしい看板。自分で作ってみたけれど、今一つ手応えがないおしい掲示。そんな実例の写真を、簡単な状況説明を添えて「kouhou@sendenkaigi.co.jp」までお送りください。
採用されたコンテンツに対し、下村氏が当欄でアドバイスいたします。
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第2回惜しい!ホームの行き先表示――《一番知らせたい事》を大書しよう
都内のある地下鉄の駅のエレベーター内で見かけた、惜しい案内掲示。急いで電車に乗ろうとしている気持ちになって、左右の写真を、それぞれ1秒だけ見て下さい。何が印象に残りますか。 -
第1回惜しい!店先の「10分で戻ります」――《見る者中心》で考えよう
渋谷の横丁で見かけた、小さな店の出入り口にぶら下げられた惜しい掲示【写真左】。「書く者中心」だと、ついついこういう表現になっちゃいますよね。これだと、お店の人が出掛けた直後でも、9分経過してても、ずっと「今から10分待ち」のまま。
1960年東京都生まれ、東大法学部卒。TBS報道アナからフリーに転じ、「サタデーずばッと!」、「NEWS23」などに出演。2年間の内閣広報室審議官(民間登用)を経て、現在、関西大・白鴎大などでも教鞭を執る。主著『首相官邸で働いてみて初めてわかったこと』(朝日新書)。
HP:http://shimomuraken1.com/
twitter:ken1shimomura
1960年東京都生まれ、東大法学部卒。TBS報道アナからフリーに転じ、「サタデーずばッと!」、「NEWS23」などに出演。2年間の内閣広報室審議官(民間登用)を経て、現在、関西大・白鴎大などでも教鞭を執る。主著『首相官邸で働いてみて初めてわかったこと』(朝日新書)。
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