コラム
汐留で使われているO2Oの教科書
注目のビジネスキーワード1位に挙げられる” O2O (Onile to Offline) "。マーケティング、広告の分野でも大きな注目を集めています。 概念的な要素が強いトレンドワードとしての" O2O "を過去の歴史、未来の形までを見据えながら体系的に理解することで、 " O2O "の領域で直接的にビジネス展開されている企業とそれらの" O2O サービス"を利用する実務関係者に具体的なアクションを生み出すキッカケを提示して行きたいと思います。 概念の解釈とともに、具体的なサービスをマーケティング&テクノロジーの両面で解説して行きます。
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第14回O2Oの延長線上で考える。
汐留の中でも、O2O的なサービスやプロジェクトは多くあり、ヒトによってO2Oの捉え方は様々で、その整理をしつつ、ビジネスチャンスのキッカケを提供できればと思い連載させて頂いてきましたが、今回で、いったん最終回になります。 -
第13回ビッグデータは腐っている。
企業内外に蓄積されている莫大なデータの中から経営効率化のための手段やセールス/マーケティングにおけるビッグアイデアの発見を行うというものですが、その宝の山だと思っている「ビッグデータが腐っている」と言われると、ビクッとするヒトもいるかもしれません。 -
第12回O2Oがデジタルであるから故の過ち
O2Oという取り組みでは、当たり前のことですが、デジタルが前提です。店頭での会員登録も最近では、電子会員証に移行している店舗も増えてきていて、市民権を得始めて来ています。ただし、ここにも1つの落とし穴があります。 -
第11回「O2Oがクリアリングハウスを実現しうるか」
今回は、「O2Oがクリアリングハウスを実現しうるか」というテーマに簡単にお話しできればと思います。クリアリングハウスは、言うなればメーカークーポンのことです。O2Oでもひとつのサービス領域とされているクーポンですが、クーポンの発行主体者は、多くのケースでは小売り・量販店とされている業態です。 -
第10回「SHIODOME IT MARKET」でみるO2O技術
リテーラーに注目されるO2Oですが、クリック&モルタル→ECの台頭→O2Oと大雑把にトレンドを追いかけてみると、それぞれのフェーズにおいて概念の進化に紐付いて技術的な発展が見えてきます。EC市場の成長の背景には様々な技術革新がありました。消費者にあの手この手を使い、商品そのものの価値を体感いただき、購入してもらうのはリアル(リテール)でももちろん当たり前のことですが... -
第9回O2Oにおける「集客」と「送客」
このコラムで取り上げているO2Oというテーマは、多義で多面性があるため、分類や体系化が難しく、クライアントや社内の方々から相談受ける内容も様々だったりします(そのために、このコラムを通じて整理させていただいているのですが)。 -
第8回O2OとSOLOMOの違いとは?
SOLOMOとはソーシャル(SOcial)、ローカル(LOcal)、モバイル(MObile)のそれぞれの頭文字2文字を取って名づけられたもので現在ここでお話ししているO2Oはこのローカルとモバイルに特化したマーケティングと言えますが、さらにソーシャルの要素を重視した「SOLOMOマーケティング」という施策が注目を集めています。 -
第7回メディアコンテンツから始まるO2O2Oの可能性
O2Oに関しての整理を独自の見解を含め、考察させていただいていますが、汐留内には他にも多くのメンバーがO2O領域に関わり、サービス開発やコンサルティングなどのお仕事に携わっています。そのメンバーの中の1人が、O2Oについての見解をまとめてくれていたので、今回は、そちらを紹介させてもらおうかと思います。 -
第6回O2Oというマーケティングプロセスを回すための予算管理
O2Oに取り組む企業にとって、どのような予算を用いて施策を実施していこうとしているのでしょうか。 一方、O2Oサービスを展開するプレイヤーは、企業から何の予算名目でサービス提供料を得ようとしているのでしょうか。 -
第5回店舗オペを阻害しないO2O
デジタル視点で考えると、マーケティングデータ取れるから、この一手間ぐらい大丈夫だろう。この機械を店舗に入れてくれれば、それで済みます。などと考えがちですが、店舗からするとお客様1名を対応する時間が30秒でも増えれば、それは大きなコストとして積みあがって行きます。
電通デジタル・ビジネス局メディア企画部、アート・ディレクター。
SEMやYou Tubeのメディア価値測定など新しい価値尺度の算出やテレビと組み合わせたリッチメディア広告の立ち上げなどを経て、現在は、Google、Facebook、Twitterなどのプラットフォームを活用したコミュニケーション設計・プロダクト開発、iPhone/Android向けのアプリケーション制作担当。また、テレビ・新聞・雑誌などのメディアとインターネットのクロスメディア戦略やサービス開発なども手がける。
電通デジタル・ビジネス局メディア企画部、アート・ディレクター。
SEMやYou Tubeのメディア価値測定など新しい価値尺度の算出やテレビと組み合わせたリッチメディア広告の立ち上げなどを経て、現在は、Google、Facebook、Twitterなどのプラットフォームを活用したコミュニケーション設計・プロダクト開発、iPhone/Android向けのアプリケーション制作担当。また、テレビ・新聞・雑誌などのメディアとインターネットのクロスメディア戦略やサービス開発なども手がける。