マーケティング (コラム)
-
泡が必ず弾けるように、ブームも必ず弾けるもの — 2020年の終焉を見据えたスポーツマーケティング
スポーツマーケティングコラムの最終回は、開催まで1000日を切った2020年の東京オリンピック・パラリンピックのその後についてです。ブームをブー... -
「解りやすく説明する」と「伝える」は違う
解りやすい説明、というのは一つの技能です。アナロジー(例え話)などをうまく使って、難しいことを解りやすく説明する。ことに今日において難し... -
InstagramやAdobeが掲げる「ストーリーテラー」という概念
こんにちは、石井リナです。 先日アドビ システムズ(以下アドビ)が行う、クリエイティビティに関する祭典「Adobe MAX」に招待いただき、そのイ... -
スマートスピーカーも登場。IoTの進化でマーケティングは、どのように変化するのか?
iPhoneが10周年を迎え、Appleが「iPhoneX」を発表しました。このタイミングで注目される事柄は、スマートフォンがデジタルテクノロジー企業のイノ... -
生産性が低い現場のミーティングで起きていること
イギリスのOffice for National Statisticsが今月発表した労働生産性の分析レポート。これは衝撃的です。 -
LGBTQへのリテラシーの低さは、ミレニアル世代をますますテレビから遠ざけるだろう
フジテレビのある番組の30周年を記念した放送において、ゲイを馬鹿にするようなキャラクターを登場させ、「ホモ」という言葉を繰り返し使用したと... -
2020年東京五輪の先を見据えたマーケティング戦略ー横浜DeNAベイスターズ前社長 池田純
日本では、2019年にラグビーのワールドカップ、2020年に東京オリンピック・パラリンピック、2021年に生涯スポーツの世界大会であるワールドマスタ...
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
スポティファイジャパンSpotify広告が「新たな登竜門」に 音声クリエイティブを変えるZ世代の発想力
-
TikTok for Business JapanTikTokが利用客の増加に貢献 セブン銀行とオプトが評価する理由を聞く
-
FOR YOU by ContentAge総再生1000万回突破、「名探偵チロル」が話題 ソーシャル起点の熱量がマスを動かした
-
TikTok JapanTikTok、安全対策とユーザー保護を強化 「機能制限」と「透明性確保」で果たすプラットフォームの責任
-
ADKマーケティング・ソリューションズAIがもたらすマーケティング業務の再設計 ADK×IBMが語る現場変革
-
TikTok for Business JapanROI8〜9倍を初月から達成 「TikTok Shop」はEC急成長中の松屋フーズの次の一手
-
Experience Alliance「最適解」ではなく「最高」を求めたい 音楽が導いたビジネスユニット「J7K6」誕生
-
REVISIOデータと技術で実現する はなさく生命の広告活動の効率化