広報会議
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客観性の担保か資源の確保か PR会社発注前に整理すべきこと
『広報会議』創刊20周年を記念し、広報の専門家に仕事の極意を語ってもらいました。本稿では本田哲也氏(本田事務所 代表取締役/PRストラテジスト... -
アプリで社内広報をアップデート 広がる「Yappli UNITE」の可能性
多くの広報担当者が抱える「社内で広報した情報が従業員に浸透しない」という課題。そんな課題を“アプリ”で解決する提案をするのが、ヤプリが提供... -
「WOVN.io」で翻訳を自動化 乃村工藝社のサイトリニューアル
4月からプライム市場の上場企業は主要な開示情報において英文同時開示が義務化され、多言語への対応は急務となっている。サイト・アプリの多言語化... -
CASIO、国内外2000人以上の社員の声を集めた「パーパス策定」の裏側
時代が変化する中でも、創業当時から大切にしてきた経営理念「創造 貢献」を実現し続けるため、2024年にパーパスを策定したカシオ計算機(CASIO)... -
もし「広報はいらない」と社長に言われたら? 効果測定から考える、広報が果たすべき役割
広報活動の成果をどのように示していけばいいのか。BtoB向けITソリューションを提供するパナソニック コネクトで、コミュニケーション戦略を担う鈴... -
「仕事と介護の両立」当事者のみならず企業全体で向き合うテーマへ、伝え方のポイントは?
2025年、団塊世代が全員75歳以上となり介護リスクが高まる中、メディアや従業員から関心が集まるのが「仕事と介護」の両立。改正育児・介護休業法... -
居住者や記者の声を事業に活かす 防音マンションのリブランの広報術
様々な業務に向き合う広報パーソンは、“広報”をどのようにとらえ、どこに魅力を感じているのか。自身の転機を踏まえながら、広報観について聞く。
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