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日本のグラフィックデザイン300点が並ぶ展覧会

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8月4日まで東京ミッドタウン・デザインハブで、「日本のグラフィックデザイン2013」が開催中だ。

日本グラフィックデザイナー協会が発行する年鑑『Graphic Design In Japan』の2013年版の発行を記念しての開催。同年鑑の掲載作品の中から、亀倉雄策賞、JAGDA賞、新人賞の受賞作品、そして身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボ ル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで約300点を実物とモニタで展示している。

会期中には、グラフィックデザイナー・アートディレクターによるトークイベントも開催される(詳細はサイトにて確認のこと)。

なお本年度の年鑑(6月25日発売)は服部一成氏が編集長を務め、ブックデザインを中村至男氏が手がけている。

「日本のグラフィックデザイン2013」

会期:8月4日まで 11:00-19:00 会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)

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