特集について
トータルブランディングパートナーとして、数多くのブランドを支援するFRACTAのブランディング、ブランドDX、コマース、OMOに関するナレッジを提供します。
FRACTA |トータルブランディングパートナー
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【第一回】FRACTAブランディングフォーマット解説〜「思想」編〜
ブランディング会社のFRACTAは、ブランド構築やリブランディングにおいてブランド定義を俯瞰して考察できるフォーマットを公開しました。2枚の雛形に記入するシンプルな設計ですが、その使い方を全3回程度で解説します。
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【第二回】FRACTAブランディングフォーマット解説〜「価値①」編〜
第二回は、価値エリアの解説です。ブランドの価値を「機能的価値 / 情緒的価値 / 自己実現価値 / 社会的価値」の4つの軸に分けて考えるエリア。自分たちのブランドらしさを基点に考えるにはどうするべきか、そのヒントをお届けします。
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【第三回】FRACTAブランディングフォーマット解説~「価値②」編~
第三回は、価値エリア解説後編です。独自性・差別化要素・愛着要素を検討するエリアで、それぞれの言葉のもつ意味を紐解きながら、フォーマットの精度を上げる要素をお伝えし、ブランド定義を深めるポイントをお届けします。
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ブランドとユーザーのコミュニケーションをつないでいく。FRACTAのアートディレクターが考える表現の役割
FRACTA社員へのインタビューを通して、FRACTAがなぜブランドを支援しているのか、どのような体制で支援しているのかなどを解説していきます。今回はアートディレクターの大野より、ブランディングする上でのデザインの捉え方や顧客コミュニケーションについてお伝えします。
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【第四回】FRACTAブランディングフォーマット解説〜「市場・価値」編〜
最終回となる第4回は「市場・価値」編です。市場・顧客を検討するエリアで、「価値」を考える際のポイントについてお伝えします。また、全4回に渡り解説してきたFRACTAのブランディングフォーマット成り立ちの背景についてお届けします。
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ブランドの自走体制を創るFRACTAのブランディングサービス「One by One」
FRACTAのブランディング支援のメインサービス「One by One」(ワン・バイ・ワン)について、実際にプロジェクトがどう進むのか、またどのようにブランドを支援しているのか事例も踏まえながらお伝えします。
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誰もがブランディングに携わることのできる未来を目指して。
ブランドや、ブランドを支援する事業会社(広告代理店、システム開発会社、デザイン制作会社など)に向けて、ブランディングやコマースに関するノウハウを伝える教育プログラム「Branding Camp」の開発の背景や込めた想いについてお伝えします。
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迷うことなく、目的の“星”を目指して。総合ブランディング支援サービス「Star Tracker」
先日リリースした総合ブランディング支援サービス「Star Tracker」(スタートラッカー)の開発の背景や、サービスの詳細をお伝えするとともに、実際に導入いただいている企業様のコメントをご紹介します。
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FRACTAスタジオからはじまるファンコミュニケーションの挑戦。アサヒビール THE DRAFTERS
ブランドの新たな試みの実験の場として活用いただいているFRACTAのスタジオについて、最近の活用事例として、アサヒビール様の配信イベントの様子をご紹介します。
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橋を渡して、一緒に走る! FRACTAのプランナーの役割について
様々なプロジェクトの中でブランドと伴走するFRACTAのプランナーがどのような役割を果たしているのか、仕事の特徴やサポートする範囲、「ブランドの伴走者」となる上で大切にしていることについてお伝えします。
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優れたデザインシステムでコスト削減、増収を叶える。デザインとROIの関係
自分たちの価値を伝えていく上で、クリエイティブやデザインの重要性が高まっている現代における、デザインのROI(Return on Investment)について、初歩的な考え方をお伝えします。 制作:フラクタ ※外部サイトに遷移します。
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世界観をビジュアルで伝える、ブランディングにおけるデザインの仕事
ブランディングにおけるデザインの仕事とはいったいどういうことなのか、実務に携わる中で生まれた考えをお伝えします。 制作:フラクタ ※外部サイトに遷移します。
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理念や行動指針は日々の仕事に活きているのか?インナーブランディング意識調査2022年度版 vol.1
インナーブランディングの重要性が増す中で、そもそも一般的にどの程度認知されているのか、また理念や行動指針は従業員にどの程度受け入れられているのか。調査結果をお伝えします。 制作:フラクタ ※外部サイトに遷移します。
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理念や行動指針は日々の仕事に活きているのか?インナーブランディング意識調査2022年度版 vol.2
企業のブランド担当者が、インナーブランディングの重要性をますます感じるようになってきました。今回は2022年に実施した「インナーブランディング意識調査」の結果を何回かに分けてレポートしていきます。制作:フラクタ ※外部サイトに遷移します。
注目記事
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「多様化」と「個」の時代に即した 全社を巻き込むリブランディング――株式会社フラクタ
これまで多くの企業のブランド構築、事業成長を支援してきたFRACTAの調査研究機関である「Research & Implementation」局。同局に所属する松岡芳美氏は、ブランド構築支援をするなか...
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従業員の意識もアップデート させるコミュニケーションとは? ――株式会社フラクタ
これまで多くの企業のブランド構築、事業成長を支援してきたFRACTAの調査研究機関である「Research & Implementation」局。同局に所属する松岡芳美氏は、ブランド構築支援をするなか...
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事業成長につながる インターナルブランディング/FRACTA
「企業がブランディングを推進する際、実はインターナルコミュニケーションが成功の鍵を握っているのではないか」。これまで多くの企業のブランド構築、ならびに成長を支援してきたFRACTAの調査研究「Rese...
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FRACTAが推進する、 新時代の「ブランド成長支援」 ―「FRACTAインターナルブランディングLab」スタート
企業がブランディングを推進する際には、ブランドコンセプトの策定やデザイン、さらに対外的なコミュニケーションに目が向きがちだが、実際にブランドが定着し、成長していくプロセスにおいては、想定ない課題も多く...
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創業100年超の製紙メーカーが取り組む、新たなBtoC衛生用品ブランドとはーーフラクタ
新聞、出版などBtoBの製紙市場が縮小傾向にあるなか、創業100年を超える丸住製紙は、初となるBtoCの衛生用品ブランドを立ち上げた。自走できるブランドマーケティングの体制構築に向けて、若手メンバーが...
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蔵元が自ら日本酒・焼酎の魅力を発信 顧客に想いを届けるECサイトとはーーフラクタ
日本酒及び本格焼酎の蔵元が集まる一般社団法人のJSP(ジャパン・サケ・ショウチュウ・プラットフォーム)は、日本酒・本格焼酎の魅力を発信する、サイト「UTAGE」を開設した。つくり手の想いを直接、消費者...
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企業の純粋な情熱をいかに表現するか? 「FunLogy」の想いを形にしたブランド戦略
「今日は、もっとたのしくできる。」をタグラインに、生活者の日々の暮らしを楽しくするための家電を販売する、Sandlots(サンドロッツ)社が手掛ける日本発のエンタメ家電ブランド「FunLogy」。
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「昆虫食」から「サーキュラーフード」へ価値転換 徳島大学発スタートアップが始めるD2C
コオロギとテクノロジーを組み合わせ、世界的なタンパク質不足やフードロスなど社会課題の解決に挑むフードテックベンチャー、グリラス。グリラスと、同社の“自走”を支援するフラクタのプランナー、アートディレク...
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DtoCビジネスへの理解を促進する。これからの日本ブランドの未来を発展させるためには?
国内のDtoCブランドを支援するブランディングエージェンシーのフラクタが、DtoCの基本から未来にまで言及した著書『DtoC After 2020 日本ブランドの未来』を9月18日に発売した。
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アフターコロナに求められるコミュニティ・ECの在り方 フラクタ×ブルーボトルコーヒー
今の時代に求められるデジタル戦略をフラクタ 代表取締役 河野貴伸氏とブルーボトルコーヒージャパン President Asia 井川沙紀氏、そしてEC構築メンバーが語る。
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老舗傘店のEC事例に見る、実店舗での接客体験をECに落とし込むには
テクノロジーとデザインで日本のDtoCブランドを支援するブランディングエージェンシー、フラクタ。今回、同社が手がけた前原光榮商店のEC事例から、その取り組みを見ていきたい。
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ブランドを浸透させ、自然に伝えるためのインターナルブランディングの基本プロセス
企業のEC運用やそれに関わる人材育成、ブランディング支援を手がけるフラクタ。10月24日に、宣伝会議と共催で「ブランディングスクール」を開講した。Part1に続き、本プログラムの模様をレポートする。
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ブランディングのスタートは「ブランドを見つめ直す」ことから
企業のEC運用やそれに関わる人材育成、ブランディング支援を手がけるフラクタ。7月25日に宣伝会議と共催で「ブランディングスクール」を開講した。
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客観視とマインドセットで“当たり前”を共感ストーリーに変える②
グローバル展開やデジタル化を踏まえた、これからの日本発ブランドはどうあるべきか—。そんなテーマを掲げ、様々な視点からブランドを語った本誌連載、またその集大成として開催したセミナーを踏まえ、土屋鞄製造所...
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すべては「らしさ」を語ることから ブランドのあるべき姿を探求
競争環境の変化やグローバル展開を踏まえた、これからの日本発ブランドのあるべき姿について語る「Branding Journey Seminar」が2月25日に都内で開かれた。伊藤園、福光屋、BAKE(ベ...
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客観視とマインドセットで“当たり前”を共感ストーリーに変える①
グローバル展開やデジタル化を踏まえた、これからの日本発ブランドはどうあるべきか—。そんなテーマを掲げ、様々な視点からブランドを語った本誌連載、またその集大成として開催したセミナーを踏まえ、土屋鞄製造所...
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技の真価を“今”に問う、 次代のMade in Japanブランディング
職人の手によるものづくりを核に持つ企業が、時代に合わせ発展し続けるにはどのようなブランディングが有効なのか。2000年代後半に急成長を遂げた土屋鞄製造所の代表取締役・土屋成範氏と、その成長をブランディ...
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【クオンタムリープ×フラクタ】データの時代で変わる企業経営とブランドのあり方
ソニーの経営トップとして同社の変革を主導した出井伸之氏は今、日本の次代を担うベンチャー企業の支援に力を注いでいる。今の企業家や世の中を出井氏はどう見いるのか。フラクタ代表取締役の河野貴伸氏が聞いた。
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【伊藤園×フラクタ】シリコンバレーで気づいたブランディングの重要性
「ピザとコーラ」が主流だったシリコンバレーで無糖の緑茶ブームに火を付けた伊藤園の角野賢一氏は、帰国して「ハッカソン」ならぬ「茶ッカソン」の運営に力を入れる。「伊藤園ブランドを輝かせたい」と意気込む角野...
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ユニーク家電のツインバード工業が実践!商品販売とブランディングを両立するEC
顧客接点が多様化し、リアル/デジタルにわたるチャネル間を顧客が自由に行き来する時代、ブランドコミュニケーションの場もその両領域に広がっている。
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選ばれ続けるECサイトになるには
「ECサイトの売上を任された、でもどんな方向性で制作していけば成果がでるのか」。
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土屋鞄はなぜ、販促物制作からEC・SNS運用まで内製化を貫くのか
企業の資産であるブランドを社員が深く理解し、あらゆる顧客接点で、そのブランドパーソナリティを表現・維持していくにはどうしたらいいのか。ものづくりへのこだわりをSNSやブログで表現し、共感を積み重ね、E...
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うなぎパイの春華堂 — ブランドの理解とデジタル領域の知識を兼ね備えたECチーム
歴史に甘んじず、新ブランドの展開やECサイトのリニューアルなどに積極的に取り組む春華堂と、EC運用における技術的サポートから、人材採用・育成までを行うフラクタに話を聞いた。
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ブランディング成功のカギは「組織」づくりにある
「ブランディング」と聞くと、パッケージデザインやロゴマークなど、目に見えるものの体裁を整えることをイメージする人が少なくないのではないだろうか。数々の企業のブランディングを支援してきたフラクタは、ブラ...
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FRACTAブランディングスクール【3】なぜ顧客に選ばれているのか?その本質を見失わない
企業のEC運用や、それに関わる人材育成、およびブランディング支援などを手がけるフラクタと宣伝会議が共催する「ブランディングスクール」の第3回が10月に開催された。
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FRACTAブランディングスクール【3】その施策は、顧客との信頼関係構築につながるか
企業のEC運用や、それに関わる人材育成、およびブランディング支援などを手がけるフラクタと宣伝会議が共催する「ブランディングスクール」の第3回が10月に開催された。
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FRACTAブランディングスクール【2】“偽り”の関係構築より、「売る人・買う人」の信頼関係を築くこと
企業のEC運用や、それに関わる人材育成、およびブランディング支援などを手がけるフラクタと宣伝会議が共催するブランディングスクールの第2回が、8月2日に開催された。
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FRACTAブランディングスクール【第2回】自社のブランディング全体を見渡して、独自の指標を設計する
目標は、ブランディングの成果を測る指標を持ち、さらに取り組みの過程で生じる課題を解決するためのヒントを得ること。5月に開催された第1回に続いて、ECを通じたブランディングに意欲的な企業7社の責任者・担...
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FRACTAブランディングスクール【第1回】消費者との信頼構築こそブランディングの本質
企業のEC運用や、それに関わる人材育成、およびブランディングを支援するフラクタと宣伝会議が共催するブランディングスクールが5月12日に開講した。
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FRACTAブランディングスクール【第1回】全社を挙げたブランディング実行には、オムニチャネル対応の組織づくりがカギ
企業のEC運用や、それに関わる人材育成、およびブランディング支援などを手がけるフラクタと宣伝会議が共催するブランディングスクールが5月12日に開講した。
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異業種の4社がタッグ 新ブランド立ち上げを追う
企業が手軽に発信できるツールが増えた一方、そこで突き当たるのが「自分たちは、どんな“キャラクター”で語ればいいんだっけ?」という根本的な疑問。そんな気付きから、ブランディングに取り組む企業が増えていま...
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ECサイトから始まる、未来の姿をつくる企業ブランディング
こんにちは。フラクタの河野貴伸です。最終回となる今回は、私たちが実際にお手伝いさせていただいた企業の事例を紹介しながら、これまで説明してきたブランディングメソッドの実践論に言及したいと思います。
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今、ブランディングの現場に必要な2つの専門人材
企業が手軽に発信できるツールが増えた一方、そこで突き当たるのが「自分たちは、どんな“キャラクター”で語ればいいんだっけ?」というブランディングの疑問。
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WEBブランディング担当者に必要な10の要素
企業が手軽に発信できるツールが増えた一方、そこで突き当たるのが「自分たちは、どんな“キャラクター”で語ればいいんだっけ?」という根本的な疑問。そんな気付きから、ブランディングに取り組む企業が増えていま...
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ブランドを作り育てる10のメソッド
企業が手軽に発信できるツールが増えた一方、そこで突き当たるのが「自分たちは、どんな“キャラクター”で語ればいいんだっけ?」という根本的な疑問。そんな気付きから、ブランディングに取り組む企業が増えていま...