京都府は、映画やマンガ、アニメなどのコンテンツ産業の舞台となった場所や登場人物にゆかりのある土地、いわゆる「聖地」を活用し、地域を盛り上げる試みに助成する。
「作品のモデルとなった場所」、「作品に登場した実在の場所」、「登場人物のゆかりの土地」などを活用して、観光誘客や産業の活性化などにつながる取り組みを募集。その中から2~3件を選び、対象経費の1/2(150万円程度)を助成する。対象の事業者は、京都府内に主たる拠点を有する企業や団体、個人。受付期間は5月29日~6月12日までで、申込用紙は京都府のWebサイトから入手できる。コンテンツ資源を活用することで、京都を活性化させていく。
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