2021年
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オーディオコンテンツ活用のこれから② コロナ禍で増えた若年層リスナー ストレスフリーな広告フォーマットが支持
コロナによって、様々なモノの価値が見直される中、ラジオの聴取環境にはどのような変化があったのか。また、このような状況を経て、音声広告はどのように活用されていくのか。データもとにradikoの坂谷 温氏が話す。 -
アサヒビール データ活用で新価値を協創する「データパートナープログラム」を開始
アサヒビールは、データを活用した新たなサービスや仕組みを開発する「アサヒビール データ パートナー プログラム」の実施を発表。3月17日~31日の期間で、専用サイトにてパートナー企業を募集している。 -
オーディオコンテンツ活用のこれから① 「熱量」が伝わる音のコミュニケーション 急成長するデジタル音声広告市場
米国のポッドキャスティング市場に見られるように、ここ数年オーディオコンテンツが人気だ。日本でもClubhouseが盛り上がるが、オーディオコンテンツ市場、それに伴う音声広告は国内でも活性化するのだろうか。TOKYO FMの嶋氏、長瀬氏に聞く。 -
100ワニ?仮面ライダー? 日清焼そばU.F.O.のTwitter投稿に注目集まる
日清食品が製造・販売する「日清焼そばU.F.O.」。3月20日から開始された同商品の新プロモーション施策「#100時間後に放送される藤岡弘、」に注目が集まっている。 -
企業広報を立ち上げて半年。「働き方改革の先進企業」として報じられた工夫とは
イーブックイニシアティブジャパンは、2000年設立の『日本の豊かな出版文化で世界中を幸せにする』ことを掲げている企業だ。 -
データで可視化されるラジオメディア 根拠を持って広告出稿が可能に
2020年にサービス開始から10年を迎えたradiko。radikoが目指す「ラジオメディアの再価値化」とは何か。同社の取締役 業務推進室長 坂谷温氏に話を聞いた。 -
テンションアゲアゲのEXITがクイズを出題! ほっともっと新テレビCM
「Hotto Motto」を運営するプレナスは、3月18日から「100万円をつかみ獲れ!QUIZ HOTTO MOTTO SEASON1」と題したキャンペーンを実施。それにともない、お笑いコンビ「EXIT」を起用し、テレビCMの放映を開始。