2021年
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変化の時代、「今どこに広告投資すべきか」をスピーディーに判断するためには?〜統合分析によるマーケティング投資最適化の重要性と実践方法〜
マーケティング活動全体で「今どこに投資すべきか?」を判断するためには、どのようなデータを収集し分析すべきなのだろうか。マーケティングサイエンスラボの本間充氏と、「ADVA MAGELLAN」を提供するサイカの平尾喜昭氏が事例も交えて語った。 -
広告・パッケージの表示ミスを回避するのは「校正」ではない!?
本稿では、宣伝会議の「校正・校閲力養成講座」で講師を務める岡崎 聡氏が、広告や販促の表示ミスが起こってしまう真相を基に対策をお伝えします。 -
板チョコに迷路?明治「チョコレート大作戦」で18種の限定パッケージ
明治は2021年のバレンタインシーズンに合わせ、1926年発売の「明治ミルクチョコレート」など9品18種の限定デザインパッケージを展開中だ。キャンペーン「チョコレート大作戦」の一環で、ステイホームが続く中で楽しめる内容とした。 -
「自分のサイズで、生きていい。」島根県が都会の若者に向けて移住促進メッセージ
島根県は、都会で暮らす若者たちに向けた移住促進プロジェクト「いいけん、島根県」を、2021年1月18日から始動した。同日から特設ウェブサイトをオープン。 -
編集部の枠を超えブランドをフル活用!デジタルシフトに挑む、小学館の戦略とは?
出版社が提供できるソリューションが「広告枠」以外に広がることで、広告主が「雑誌に求めること」が明確に言語化できなくなっているいま、どのような対応が必要なのだろうか。小学館 広告局 ゼネラルマネージャーの竹原 功氏に話を聞いた。 -
【CES2021】今後の買い物体験は「デジタルファーストメンタリティ」がカギ(玉井博久)
米国の家電量販店ベスト・バイのCEOコリー・バリー氏は「これからの買い物を考えるうえで、2019年に戻ることはない」と言います。彼女の夫もカーブサイドショッピングに慣れてしまって、もう戻れないと言うのです。 -
大関、志村けんさんの名言をデザインしたワンカップを発売
大関は1月18日、2020年3月に他界した志村けんさんが遺した名言をラベルにデザインした「ワンカップ大吟醸 180ml瓶詰(志村けんの言葉ラベル)」を期間限定で販売すると発表。